ソウルのお話

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頭の中と記憶を整理するための独り言です。。。

独り言なので、長いです。。。


* * * * *


ゼニスを教えてくれた先生は、ソウル・リーディングもやっていました。


私は、誰かから、自分の人生に対する答えをもらうのが嫌いで、

どんなに大変でも、どんなに時間がかかっても、

自分の手でそれを見つけていきたい人です。


占星術的に言うと、ハード・アスペクトタイプとも言えるかもしれません。

自分で試行錯誤するのが好きなんですね。


こんな私なので、正直、人にリーディングをしてもらおうと

考えたことは、それまで一度もありませんでした。


その先生と出会い、、、

今でももちろん基本的な姿勢は変わっていませんが、でも、、、

散々自分で探索し、ある程度自分の中で答えを出してから、

最後の最後に、自分以外の誰かに太鼓判を押してもらう。。。


そういう使い方だったら、ありかもしれない。。。と。

そう思うようになりました。


そしてその時、、、

私は、自分は人に答えをもらうのは嫌いだったけど、

世の中、「答えをもらいたい」と思っている人も、たくさんいるのだな。。。と。

そういうことを、しみじみ理解しました。。。



その人のソウルの色、、、ソウルの質。。。というのは、

大いなる源、ファースト・ソースからそれが個として発現した時の、

その一番初めの人生の経験によって、決定されるのだと。。。

そう聞いたことがあります。


それはもちろん、、、「人間」。。。とは限りませんけど。


じゃぁ、私の最初の人生ってどんなだったんだろう?と。。。

あの頃、なんとなく勢いで先生に見ていただいたことがありました。


そしてその時、、、かなり突拍子もない、、、

ものすごく壮大なことを言われたりもしたのでした。


そんな話を聞いた時、自分の中に「特別感」みたいなものが生まれました。

「私って、そんなに特別な人だったんだ」。。。と、ワクワクしました。


でもそれって、マインドの罠。。。というか、エゴの肥大です。

つまりは、分離感が強くなっていってしまうということ。。。


そういった経験からあれこれ考え、、、

結局、自分のソウルの色が何であれ、過去生で何をやっていたのであれ、、、

大切なのは「今」なんだな。。。と。


今の人生が、一番大切なんだ。。。と。。。


なので私は、、、自分の過去生がどうだった、ああだった、、、と、

そういうことに囚われるのはやめて、「今の自分」を精進させること、

今の人生をどこまでも輝かせること。。。というポイントに、

意識を集中させることにしたのでした。


でも、、、そういう風に心底思えるようになるまでは、

私もやっぱり、時間はかかりました。


ある時期は過去生に囚われたり、ある時期は、

スーパー・サイキックに憧れてみたりとか(笑)


ですから、ふとソウルリーディングをしてもらいたくなったりするのも、、、

そういうのもきっとすべて、、、通り道のひとつなのだろうなぁ。。。と。

そうも、思います。


それに依存したり、ずっとそこに立ち止まり続けさえしなければ、、、

この人生、何でもありなのでしょう。。。きっと。。。



久しぶりにウイングメーカーの哲学を読んでいて思ったのですが、、、

哲学のグロッサリー(用語集)に出てくる「実体(エンティティ)」って、

結局はやっぱり、「ソウル(魂)」のことだ。。。と。


やっと、、、自分の中で、ハッキリと固めることができそうです。


これまでも、これはどう考えてもソウルのことだろうとは思ってはいましたが、

でも、ジェームズのことだからそこにもっとひねりがあるかもしれないし。。。と、

もっともっと深い意味を探し続けていたところが、自分の中にありました。


早々に決めつけてしまうのがイヤだったし、、、(固定しちゃうと、つまらないから)

決めつけないで、小難しいことを、ああでもない、こうでもないと

考え続けているのが好きだったんですね。。。


射手座は結構、小難しい哲学者気質なのです(笑)


でもやっぱり、それはソウルである。。。と考えればかなり納得いくし、

実体がソウルであるとすれば、サヴァリン・インテグラルの意識というものもやはり、

「自我と真我の一致」という風に。。。


もうそろそろ、固定してしまおうかな。。。と。


それは、、、カバラ的に言えば、

生命の樹のティフェレットまで意識を登らせるということです。


ひふみの祝詞、、、


あれは、岩戸の奥に隠れてしまった天照大神に対して、

岩戸の前で神様(誰だったかちょっと忘れましたが^^;)が、

「お願い、外に出てきてください~~~」と、語りかけた言葉だと聞きました。


でもひふみ祝詞は、私たち日本人が聞くと数を数えているようにしか聞こえません。


だから私は、「出てきてほしい時に、なんで数なんて数えていたの????」

と、ものすごく不思議だったのですが、でも、カバラを勉強した時に、

先生から聞いた話で、ものすごく納得したのでした。


ヘブライ語を話す人たちには、ひふみ祝詞の音は、

こういう風に聴こえるようです。


「どのようにしたら、美しい人を外に出すことができるのだろうか」


「美しい人」。。。というのはもちろん、天照大神。

その天照大神は、太陽神であるとされています。


「太陽」というのは、カバラの生命の樹では「ティフェレットまたはティファレト)に

対応していて、そこが象徴するものは、「ソウル」なんですね。


またティフェレットは、「美」や「ハート(心臓)」を象徴してもいます。



つまり、ひふみ祝詞というものは、、、


「どうしたら、自分(現在のパーソナリティ)の中に、

ソウルの意識を出現させることができるのだろうか。」


・・・と、そんな感じの意味になるのでしょう。


日本の神道とユダヤのカバラって、やっぱり繋がってると、、、

私はそう、確信していたりしますが。。。



ということで、サヴァリン・インテグラルの意識というものは、、、

カバラ的に言えば、ティフェレットの位置まで生命の樹を登り、

エゴ・パーソナリティが、ソウルの意識状態を獲得することであり、

カバラの先生曰く、それこそが、私たち人間が

ここ地上で生きている意味であり、目標であるのだと。。。


ただ、どんな人でもここで生きている間は、ティフェレットとイエソドの間を

何度も何度も行ったり来たりするようです。


一旦ソウルの意識に目覚めたと思ったら、また戻り。。。の繰り返し。。。


地上ではそれこそ、無人島にでもいない限り、

日々、いろんなことが起こりますから、、、


ずっとソウルの意識を保ち続けることは、

今はまだ、なかなか難しいのですよね。


ティフェレットが太陽だとしたら、イエソドは月です。。。


それは、私たちの今現在のパーソナリティを表しています。


ほとんどの人が「これが私」だと信じこんでいる、かりそめの私のこと。

私はそれを、「夢の中の登場人物としての私」と呼ぶのが好きです。


多くの人が、一生を、この意識だけで生きていきます。


思考と感情と、そして本能の中で起こるドラマを経験していきます。


こういったドラマを経験することもまた、

とてもとても貴重な体験。。。


ファースト・ソースがしたかった経験です。

物質的な世界での冒険。。。


でも、、、時期が来ると、思い出したくなるのです。。。

ソウルとしての自分の感覚を。。。


ファースト・ソースとしての自分が降りてきた生命の樹を、、、

今度は登っていきたくなる。。。


生命の樹を登ってソウルとしての自分の感覚を取り戻し、、、

「夢の登場人物としての私」の感覚を同時に持った状態。


そういった多次元的な感覚を持って、物質世界を生きていくこと。。。


おそらくそれが、この地上で経験することのできる、、、

最終的な経験となるのでしょう。。。


ソウルの意識を持って、この地上で、自分で物語を創造していく。。。


思考・感情・本能によって自動的に描き出されるドラマではなく、、、

ソウルの意識によって、自身で意識的に描き出すドラマへと、、、

物語はシフトしていくのです。



サヴァリン・インテグラルってこういうことだと思います。


そしてグランド・ポータルとは、、、

科学的にソウルの存在を証明することによって、

すべての人の意識に、大きなシフトが起こること。。。


それによって、この地球上で描き出されるドラマが全て、、、

ソウルによって描き出されるドラマにシフトしていくこと。。。


この地球自体が、、、そういった物語を展開する場へと、

変容していくのでしょう。。。


これって結局、、、

キリスト教の一部で言われるところの、

「地上の天国」。。。ですね。



そう言えば、、、究極を言えば、ゼニスのヒーリングの目指すところも、

サヴァリン・インテグラルの意識状態なんですね。


エゴの鏡の曇りを取り除いて、

ソウルの色をそのまま映し出せる鏡とすること。


鏡磨き。。。


そのピカピカの鏡で、世の中を映しだしていくこと。。。



私がウイングメーカーやゼニスを好きなのは、、、

一見、ものすごく宇宙的でありながら、

実はしっかりと地に足がついているからです。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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