日帰りで諏訪へ


今は、お盆休み真っ只中ですね。


昨日は、日帰りで諏訪に行ってきました。

久しぶりに物部守屋神社に行きたくなって。。。


入口の狛犬さん達




ここは、我が家とは非常に縁のある、、、

というか、我が家のご先祖様を祀っている神社です。



結婚したばかりの頃、夫の家のご先祖は物部守屋だと聞きましたが、

その頃は、そんなことには全く興味はありませんでした。


それは、夫も同じだったようです。


私の実家のご先祖は藤原氏。。。

藤原不比等に関わる流れなのだと、

昔、伯母たちからよく聞かされてきましたが、

やはり、「ふ~~ん」程度にしか聞いていませんでした。



30代になり、ウイングメーカーと出会い、、、

「ウイングメーカーとはなんぞや?」

ということをテーマにあれこれ模索していた道の途中で、

「13の月の暦」というものを知りました。


それが面白そうだったので、暦のお勉強会に足を運んでいたら、

「13の月の暦とカバラ」というテーマの日にゲストでいらしていた

カバラの先生の話に、もう、一瞬で心ときめき(笑)


それからは、月の暦の勉強会よりも、その先生のカバラの

勉強会に熱心に通うようになったものです。


カバラの先生に、「あなたの名前はすごく神秘的な名前だ」と。。。

そう言われたのですが、当時の私には、

その意味がよく解っていませんでした。


その頃その先生は、カバラと神道の共通点について

熱心にお勉強していたりもしました。



それから数年後、夫が突然、自分の先祖に興味を持つようになりました。

先祖のことをいろいろと辿っていくうちに、

彼は、日ユ同祖論などにも関心を寄せるようになったようです。


夫はユダヤのことをあれこれ語ってくれたりもしましたが、

でも、そういうお話は、今やネットを探せば山ほど出てきますし、、、

そういった「情報レベル」のお話だけでは、なんだか物足りないし、消化不良。。。


そんな情報探しよりも、カバラの勉強をしているほうが、

あの頃の私にとっては、よっぽど楽しかったんですね。


ですので夫の話は、私はほとんどスルーというか。。。

あまり真剣に聞いたりもしていませんでした。


でも、当時の夫だって、私がカバラの話をしたところで、

全然聞いてなかったので。


お互いさまなのですけど(笑)


ただ、今になってみれば、、、

あの頃はそれと知らずに、同じ目的のために、

夫婦でそれぞれ役割分担していた。。。


・・・ということがよく解るのですが。。。


 

彼も今は一時的な好奇心で盛り上がっているだけで、

すぐにまた、興味は違うことに移っていくのだろうな。。。と。


そんな風に思っていたあの頃。。。

ある日、夫が突然、諏訪大社に行きたいと言いだしました。


ユダヤ関係に興味を持つ人の通り道としては必ず、

あのあたりの神秘的な話に興味を惹かれますものね。


なのである休日、ふと思い立ち、

家族みんなで諏訪にドライヴに行くことにしたのでした。


ナビを諏訪大社にセットして車を走らせていると、

諏訪の町に近づくにつれ、道にはものすごいたくさんの人の群れ。。。


一体何事かと思っていたら、町のあちこちに貼られたポスターに、

「御柱祭」という文字が見え。。。


それを見た夫が、「あ!!!!これって!!!!」

・・・と、興奮して騒いでいるので、話を聞いてみると、

それは、諏訪で7年毎に行われているお祭りなのだそうで、

これもまた、ユダヤ好き?にはとても魅力的に思える話が満載なお祭りのようで。



御柱祭



そういったお祭りに、偶然出くわしたということに、彼はもう、、、

ワクワクが止まらない。。。って感じでした(笑)


そんな人混みの中、車はなかなか前に進めず。。。

でも、ある曲がり角でナビさんに、ここで曲がれ。。。と指示された道は、

その、人の群れとは違った方向で。。。


最初は、やっと人混みの中から抜けられた。。。

とホッとしていたのですが、気づけばそこは、山道。。。


こんなところに、諏訪大社があるの???と不思議に思い始めた頃、

「目的地です」と言って、ナビが案内を終了した場所が、

守屋山の中にある、この、物部守屋神社だったのでした。





もうこれは、、、呼ばれたとしか思えませんでしたが。。。


でもあの日は、ちょうど御柱祭の真っ只中。。。

あれだけの人の熱気、そして、あのエネルギー。


そういったエネルギーに影響されて普段以上に磁場が狂って、、、

そしてナビがおかしくなった。。。ということも

あったのかもしれません。


けれども、、、

「たまたま」そういう日に、そこに足を運んでしまった。。。という事実。


そういうのもまた、不思議で面白く。。。


その日、神社の中は、ものすごいエネルギーというか。。。

思わず、、、昔、アメリカのサンタクルーズ山にある

ミステリースポットに行った時の、あの

気持ち悪い感覚を思い出させられる感じがしました。


ミステリー・スポットは、磁場が狂っていることで有名ですが、

守屋神社にいた時も、クラクラして酔いそうで、

立っているのがやっと。。。


そういうことには鈍感な夫でさえ、「なんか変?」と感じていたし、

息子はひどい頭痛を起こしてしまいました。


その日はその後、諏訪大社に行こうとしても、

ナビが嘘ばかりつくのでなかなか辿り着けず。。。


やっとのことで本宮の入口に辿りつけたと思ったら、

私が突然の腹痛に襲われて動けなくなり。。。

なので諦めて帰ろうとしたら、途端に腹痛は治まり。。。


その後温泉に行こうと思っていたのに、息子の頭痛はひどくなる一方で、

仕方ないので帰路についた途端、息子の頭痛が消えていき。。。


結局その日は、、、今日は守屋神社以外行っちゃダメ。と。

ご先祖さまからそう言われたのだろうと。。。


そう思うことにしたのでした。


神社の奥にいる狛犬さん達。なんだか、可愛い。。。


つい。。。尻尾まで。。。



あの日以来、この神社には何度か足を運びましたが、、、

そのたびに、不可思議なことが起こりました。


なのでいくら疑い深い私でも、これはもう、、、

ここは、自分達にとって何か縁のある神社なのだということを

認めざるを得なくなりました。。。


屋根の上に、「守屋社」と小さく書いてありました。


可愛らしい狛犬のとなりに立っていた立派な木の幹。。。

あの、仙酔島の五色岩を思い出すような、綺麗な色をしていました。

触ってみたら、岩のようにカチカチでした。


さて、何が映っているでしょう?

境内にいた、人の親指の爪くらいの大きさの小さな小さな蛙さんたち。


入口の鳥居の横に生えていた、真っ赤なキノコ。


神社の横には小川が流れているので、誰もいない静かな山の森の中、、、

せせらぎの音が、とても気持ちいいのです。



小川のそばにはたくさんのレッド・クローバー。

イソフラボンが豊富です。

ハーブティーとして、クリーバーズと一緒にブレンドして飲むと、

お肌がツルツルになります☆



昔、諏訪の神長官であった守矢氏。。。


その資料館である守矢資料館の館長と以前少しお話した時、

家の苗字が守屋なのだと言ったら、おじさん、一瞬ピクッとなって。。。


「そうですか。世が世ならねぇ。。。」


・・・って、そんなことを話していました。


守矢と物部守屋、そして守屋山って、、、

何か関係があるのでしょうか?と訊ねると、


「まぁ、、、あるでしょうね、きっと。」


・・・と、言葉を濁していたけど。


なんか、あのおじさんの反応はどこか変じゃなかった?

何か、隠してそうじゃなかった?


・・・とか(笑)


そんな風に、夫と二人であれこれ想像したりしたことも、

かつてはありましたが、今ではもう、、、

そういう細かいことには、そんなにこだわっていません。


そして先日は、その守矢資料館の周りでは、

今でも藤原氏の子孫たちが、そこを守っているというお話をチラッと聞き。。。


何でまた、、、藤原氏なの???と、複雑な気持ちになりましたが、、、

いろんなこと、知れば知るほど、謎は深まるばかりです。。。


物部氏と藤原氏の関係とか、、、

そういった人達とユダヤの関係とか。


調べればそういう話は、山のように出てきたりもします。


でも結局、、、私にはもう、実際にタイムトラベルでもしない限り、

本当のところは解らないし。


かといって、思い込みだけで暴走するのは嫌だし。


だから、、、何も断言できることはなく。。。


ただ事実としては、、、


物部氏の流れを汲む夫と、藤原氏の流れを汲む私が、

何の因果か、今、結婚していること。


私が一時期、カバラにめちゃくちゃハマったこと。


夫が、日ユ同祖論にめちゃくちゃハマったこと。


ナビに勝手に強制的に連れていかれた場所が、

ご先祖様を祀る神社だったこと。


あの神社に行くと必ず、何か不思議なことが起こること。


そういう流れから言えるのは、、、

「何かしらの縁はあるのだろうね。」と。。。


そんなことくらい。



ただ昨日は、、、

守屋神社を後にする時、境内で舞っていた黒い大きな蝶が気になって、、、

それで後ろをフッと振り返ってみた時に、、、


「もうここはいいから、次はエルサレムにも行ってみなさい」


・・・と。


なんだか誰かに、、、

そう言われたような気が、、、なんとなく。。



カバラというものはたしか、、、

アダムが天使から授けられ、そのアダムがアブラハムに伝え、、、

そしてアブラハムはのちにエジプトに渡り、

そこで、アブラハムからモーゼに伝えられた知識であるとか、、、


また違う伝統では、、、

エジプトのファラオ、イクナートン(アクエンアテン・アメンホテプ4世)によって

創立された神秘学教団の中でモーゼもその知識を学び。。。


それが彼によって、ヘブライの人達に伝えられていったのだとか。。。


いろんなところから、いろんな説を聞きました。


その後、イスラエルでは12支族のうちの10支族が行方不明になったりしたようですが、

その時に行方不明になった人達の一部が、日本に流れ着いたのではないか?

という説があり。。。


でも、私のカバラの先生は、カバラも神道もしっかり学んだうえで、

そのふたつは同じものだと感じられたようですし、、、

先生の先生である、ユダヤ人カバリストの方も、、、

そのあたり、確信されているようですし。


そういうことを考えると、、、

あながち、そういった説も簡単には否定できないなとは思います。


そして、その時に流れ着いたユダヤの人達の流れを汲む人達が、

日本での神道推進派であった物部氏や藤原氏(中臣氏)なのだと言われると、、、

なんだか、、、ものすごく複雑な思いが頭の中をよぎったりもします。


まぁ、結局いつも。。。

ここで話は終わってしまうのですけどね(苦笑)



たまには、あれこれとそのピースを探したりするのも、

また、楽しいものですね。



昨日は、守屋山の麓にある諏訪大社の前宮にも行ってきました。


今年の五月の御柱祭の時に立てられた、まだ新しい柱が

なんとも言えず、立派でした。



夫曰く。。。

諏訪は、彼の実家の本家と同じ匂いがするのだそうですが。。。


私にとってもここは、何とも言えず懐かしい感じのする、

とても好きな場所です。。。


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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