The Dance of Chamber6

©WingMakers.LLC



昨日、WMのファースト・ソースCDをイヤホンで聴きながら、

眠りにつきました。


すごく眠かったので、一曲目の途中でもう、眠ってしまったようで。。。


でも、夢うつつの中で、何かに合図されたような気がして。

それでㇵッ!と目が覚めると、次の瞬間、

chamber6の音楽が始まりました。



この曲は、WM音楽の中でも、特別好きな曲でしたので、、、

ウイングメーカーが起こしたくれたのだろうな。。。と。


そう思うことにしました。




ベリーダンスをやめてから、もうすぐ1年が経とうとしています。


ベリーダンス、、、というか、「人に見せるためのダンス」を辞めた。。。

といったほうが、自分的にはしっくりきますが。。。



昨年の12月、通っていたダンススタジオで年末ショーがあり、

それが最後のダンスステージとなりましたが、

あの時、ウイングメーカーのchamber6の音楽で踊りました。


それはソロではなく、グループ・ダンスでしたので、

ある程度のコンセプトを決める必要がありました。


基本、振付なしのフリーダンスだとしても、

やはり、多少の流れは決めておかないと、グループの場合は、

バラバラになってしまうからでしょう。


そしてショーに向けて、レッスンを繰り返していました。



コンセプトを決めたり、繰り返しレッスンしたりすることが、

必要なのだということを、頭では分かっていたのですが、、、


でも本音を言えば、心の奥底では違和感を感じていたこともたしかでした。


踊ることに関しては、、、

あの頃の私はもう既に、、、

どこまでもどこまでも、「自由」を求めていたから。。。



あのショーが終わってから、、、というか、もうその頃からでしたが、

私はヒーリングの仕事がたくさん入るようになり、、、

レッスンとセッション、どちらをとるか?という、

そういう選択を迫られる場面がよく起こるようになり。。。


マインド上では、様々な葛藤が起こったりもしましたが。。。


まぁ、、、今にして考えてみれば、、、

ダンスに関しては、「潮時」だったのだろう。。。と。。。


そういう、合図だったのだろうと。。。



私が通っていたスタジオは、主催者がアメリカ人の先生だったし、、、

その先生は、どちらかというとインドの。。。

個人的な印象としては、OSHOの香りがプンプン漂ってくる人でしたので、

他の日本のベリーダンススタジオに比べると、

ずいぶんと、型破りなところはありましたが。。。


それでも多少のルールはあり(当たり前のことなのですが、、、)



バレエで、ものすごくストイックな世界を経験してきた私は、

ベリーダンスと初めて出会ったとき、「なんてゆるい世界なんだろう」と。


最初はそれだけで刺激的だったのですが、そのうち、

日本人的ベリーに対して、窮屈さを感じるようになり。


どういうことかというと、、、

みんな一緒に同じ踊りを踊ること。。。

つまり、「振付」ということ自体に、

違和感を覚えるようになったんですね。。。


バレエ的なやり方を、ベリーの世界でやることが、、、

どうしても受け入れられなくて。



だからこそ、自分の感情や音楽にただ身を任せて踊るあのスタジオのスタイルに、

とてもとても共鳴していたはずなのですが。。。


自分の内側の広がりは、今やそれすら超えて。。。

そこですら、収まりきらなくなってしまったのですから。。。


言葉を変えたら、、、

協調性がまったくなくなってしまったのだから(苦笑)


もうこれは、個人的に楽しむしかないなぁ。。。と。



スタジオに通っていない時でも、踊っていないと落ち着かなかった私は、、、

以前は娘と、近所で広い場所を借りて、

定期的に「リチュアル・ダンス」をやったりしていました。


でもあの頃はまだ、「ショー的なダンス」というものへのこだわりが

自分の中にあり、「瞑想的なダンス」だけでは少し物足りず。。。


だから、あのダンススタジオに戻ったりもしたのですが。。。


でもそこで何度かショーに出演させていただき、、、

私のエゴももう、満足したのでしょう。

今ではもう、そういった執着がすっかり消えてしまったようです。



分かったのです。。。


舞台に立つ。。。という経験から得られる感動。。。


それは、私にとっては、、、

子供の頃に立ったバレエの舞台での感動が、

最高のものだったのです。



先生は怖いし、つま先のマメはつぶれて血だらけ。。。


怖いし痛いし、毎回泣きそうになりながらレッスンして、

それで迎える本番というものは、、、

なんだかもう、言葉では言い表せないほどの。。。


舞台袖から見える、反対側の舞台袖の景色が好きでした。


カーテンの間から舞台を照らすライトのまぶしさとか。。。

チュチュを着て、トゥシューズの先に松やにをぬってる人。

音響や小道具の人たちが忙しく動きまわる姿も見える。。。



綺麗な衣装にメイク。。。

スポットライトが、自分だけの動きを追ってくれることとか。。。

お客さんが、大きな拍手を送ってくれることとかに、

ものすごくテンションがあがって。。。


私にとって、

子供の頃のあの感動を超えられるものは、、、

本当は、もうなかったのです。。。


ダンスの世界では。。。


この生涯の中で、その最高の気分を、、、

最高の感動、最高の快感、最高の刺激を得られる体験というものは、、、


子供の頃にもうすでに、体験してしまっていたんだなと。


私は大人になってもまだずっと、、、

あれを再体験したいと。。。


結局それを、追い求めていたんだなと。


なんか、悟っちゃったんです。



もしあれ以上の感動を、このダンスの世界で求めるとしたら、、、

それこそ、プロの世界です。


趣味の世界を超えてる。。。



でもダンスで、、、特にバレエでそれを求めるのは、、、

現実的には無理。



そういうことをマインドがハッキリと理解したら、、、

なんだかスッと何かから解き放たれて。。。


そうしたら今は、、、

ただ、、、純粋に踊る。。。


「ただ踊る」ということが。。。

心地よくてたまらなくなりました。



chamber6は、ウイングメーカーの曲の中でも、

一番好きな曲なので、ショーが終わったあとでも、

この曲で、よくひとりでダンスしていたりしましたが、、、


やっぱり、コンセプトも流れも何も考えず、、、

ただただ、音楽に身を任せて、頭を真っ白にして踊るときが、

一番心地が良いです。。。



音楽のバイブレーションと、自分の感情のバイブレーション。。。


そのバイブレーションを、ボディ・インテリジェンス。。。

身体の知性に解釈させること。


そうすると、身体は脳の指令なくても、勝手に動きます。


マインドは、、、ただの観察者。。。



ウイングメーカーのマインド・ボディ・ムーブメントという

メソッド、、、ダンス瞑想のようなそのメソッドでは、

使う曲が決まっていて、本当は、chamber6はその中に

含まれてはいないのですが。。。


ウイングメーカーの音楽は、そういったダンス的瞑想には

かなり向いているような気がしています。


クォンタム・ポーズのようにどちらかと静的な瞑想よりも、

ダンス瞑想のようなアクティブな瞑想とか、ヴィジョン・クエスト的な

瞑想のほうが、WMの曲は向いている気がします。


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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