マルクート




昨年末、、、「自分」というものが一体どうなっているのか。。。

それを、カバラの生命の樹に綺麗に対応させてみることが出来た。。。と。

そんなことを書いたと思います。


それについてブログに書いておこうおこうと思いながら、、、

気づけば、だいぶ月日が経ってしまっていました。



カバラという象徴体系は、ユダヤ教の一部です。


私の個人的な感覚では、古代エジプトにあったある秘教体系が

ユダヤ人に伝わり、その後それがユダヤという民族の中で

ユダヤ人らしい思考の中、展開されていったもの。。。


そんな風に感じていますが、これもまた、断言できるものではありません。



カバラの伝統の中では、いくつか説があるようですが、、、


カバラは、モーセが神様から授かった知識であるとか、

アブラハムがメルキゼデク王(セーラムの王様)から受け取ったものとか。


そんな風に伝えられてきたようです。


ちなみに、メルキゼデクは、エノクの転生者なんだそうです。

そしてエノクというのは、生きたまま死んだ人です。


今風に言うと、アセンションした人。とでも言えばいいのかな?


まぁ、、、こういったお話もまた、、、

すべてが事実というよりかは、

「メタファー」なのかもしれませんけど。



ユダヤ人らしい、、、と言っても、カバラ自体もまた、歴史の中、

他の象徴体系から影響を受けたり、逆に影響を与えたりと、、、

そうやってあらゆる相互作用を経て、いろいろとミックスされて

今の形に至っているようです。


ですからこの先もまた、時代の流れに合わせて、、、

捨てるべきところは捨て、拾うものは拾い、、、

そうやって、変わるべきところは変わっていったり

するのかもしれませんね。


もちろん、変わってはいけないところは、、、

永遠に変わらないのでしょうけれども。。。




ゼニスオメガというヒーリング・ツールを地上で使えるようにした、

ウィリアム・ウィルトシャーさんは、キリスト教の教会の牧師さんでした。


牧師さん、、、と言っているからには、

カトリックではなく、プロテスタント系なのでしょうね。


そして彼のいた教会というのも、普通の教会とはちょっと

趣が違っていたようで、なんでも、

カバラなんかも学べるような感じのところだったようです。


伝統的なガチガチの教会というのではなかったのでしょうね。


それにしても、、、

キリスト教とかカバラとか、そんな話を聞いた時思いました。


「あぁ、、、やっぱり私はこういうところに縁があるんだな」


・・・と。




さて、、、昨年の終わり、ライトランゲージをやっていたら、

突然インスピレーションが降りた、、、と書きました。


「ウイングメーカーが一番下にある」


・・・と。



その瞬間、私の中にはカバラの「生命の樹」のヴィジョンが浮かび、

「一番下」というのは、生命の樹の「一番下のセフィラ」

という意味なのだな。。。と。。。


こういうことが、一瞬にして降ってきた感じでした。


考えて答えを導き出したというよりかは、

インスピが一瞬にして降ってきた。


そんな感じですね。



そのあと、思い出したことがありました。


ライトランゲージを教えてくれたジェイミー・プライスと、

個人セッションであれこれお話していた時、、、

話の流れでウイングメーカーの話になったのです。


そんな中、彼女はハッキリとは言わなかったけど、、、

その対応の仕方で、彼女もやっぱり、ウイングメーカーのことは

知ってるんだな。。。と、そんな印象を受けました。


彼女が今の彼女に至るのにもまた、、、

多かれ少なかれ、ウイングメーカーからの影響が

あったのかもしれないな。と。


そんな風に感じたりもしました。


もちろんこれも、、、

ジェイミーに直接聞いたわけではありません。


ただ私が、、、そう思っただけです。。。



そしてジェイミーはこう言ってました。


「ウイングメーカーは、あなたにとっては入口よ。

そこから先にもっと、あなたにはやることがあるわよ」


・・・と。


実は内心、「ふふふ。。。」と思いながら聞いていました。




この記事のタイトルの「マルクート」とは、、、

生命の樹の一番下にあるセフィラの名前です。


マルクートって何?と思ってあれこれ調べると、

いろんな本やサイトに、いろんなことが書いてあると思いますが、、、

そういうものを読んでもきっと、本当のところは解らないと思います。


そこに書いてあるのは、「言葉で表せること」だけですし、

例えばウィキには、、、



第10のセフィラ。物質的世界を表す。数字は10、色はレモン色・オリーブ色・小豆色・黒の四色、宝石は水晶、惑星は地球を象徴する。王座に座った若い女性で表される。神名はアドナイ・メレク。守護天使はサンダルフォンとされるが、シェキナ(メタトロンと対をなす神の女性的顕現)であるとする意見もある。



と書いてありますが、これをただ暗記しただけでは、

それは単に、情報として知っただけに過ぎませんし、

各セフィラに対応させる色や宝石は、これはあくまでも、、、

最初に誰かが言いだしたことが、そのあとに伝統になっただけなのですし、、、


個人的には、、、ですけれども、

これからの時代は、こういうのはもう、

その人の主観でいいのでは?と、そう感じていたりします。


必死で暗記して、「そうでなくてはならない」と囚われてしまうよりも、

先人が提示してくれたものはあくまでも「ひとつの例」として捉え、

それを参考にしながらも、最終的には自分独自のユニークな照応表を

作れるようにならないと、意味がないような気もします。



「象徴」って、、、そういうものです。



それをただ暗記し、、、ただ言葉通り、額面通りに捉えるだけでは、

本当のところは解らないのです。


象徴というものは、、、あくまでも、、、

その「エネルギー」を、物質的な何かに喩えて、

言いあらわしているに過ぎないのですから。。。




マルクートの「キーワード」としては、、、


「王国」「地球」「肉体」「現実世界」


・・・というようなものがあります。



このキーワードから、あなたが思い浮かべるものはなんでしょう?



私は、、、「ホーム」なんです。


つまり、家。。。



今回の人生での自分にとっての「ホーム」。。。

「マルクート」は、「ウイングメーカー」です。


そして、もうひとつあります。


それは、「今の家族」です。



今の人生で、自分の基盤となるような場所。。。

旅に出ても、、、いつも帰ってくる場所。。。


そんなイメージかな。



魂にとっては、「肉体」がホームですね。


まずは肉体がなければ、この物質世界で何も出来ないですから、、、

ここは、生命の樹の一番下のセフィラでありながら、

とても重要な場所でもあります。。。



ミシャール、、、私のベリーの先生でしたが、

彼女はこう言っていました。


「あなたの身体は、あなたの神殿です」


・・・と。



あなたにとって、これがなかったら、

今の自分は何も始まらなかった。。。


と、、、そう感じるもの。。。


それは、何でしょうか。。。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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