マルクートⅡ



昨日、テレビで『千と千尋の神隠し』を観ていました。


湯屋があるあの場所、、、どこかで見たことがあるのだけどどこだっけ?


・・・と、日本人なら誰でも感じたりするのかな?なんて思いました。

日本人DNAに刻み込まれている原風景。。。みたいな。


湯屋のモデルとなった場所は、ひとつではなく色々あるようなので、、、

ちょっと、、、そういう温泉巡りがしたくなってきたような。。。(笑)



そして、、、

千と千尋を観ていたら、今日と明日、『十戒』の映画が

放送されることを知りました。


ユル・ブリンナー、、、懐かしい。。。

あのファラオ役、すごいハマってましたよね。



私たち世代の少女たちならほとんど誰もが知っている、

『王家の紋章』という古代エジプトの漫画があって。。。


私が学生の時に、「エジプト神話」をテーマに論文を書くことにしたのも多分、、、

今にして思えば、この漫画の影響が大きかったのだろうな。と思います。


そしてこの漫画は、今日放送される『十戒』の映画とか、あとは、当時日本で

開催されたツタンカーメン展とか。


そういったものから多大な影響を受け生まれた作品だと、、、

私はそう感じているのですけれども。



なんだか、、、ツタンカーメンという、歴史上無名だったファラオのお墓が、

ほとんど無傷、古代のその時から全く変わらぬ姿で発見されたりしたこととか。。。


もっと古くは、フランスのナポレオンが学者を率いてエジプトに赴き、、、

そこで、痩せて弱々しい感じだった一兵士のシャンポリオンが、

偶然あの、ロゼッタストーンを発見したこととか。。。


そういうところに私は、、、

「大いなる意志」を感じてしまったりもするのです。



大いなる、イベント・ストリングス。。。



そして、ちょうどカバラに意識が向いていたところに、古代エジプトや

モーセの十戒に関する映画の放送という現実が起こると、、、


「はい、今そこでOK!」


・・・と、誰かに言われているような。。。

そんな気持ちにさせられます。。。




前置きがとんでもなく長くなってしまいましたが、、、


マルクートを解釈するために結び付けられている惑星は、

「地球」のようです。


セフィロトにはそれぞれ、様々な惑星が結び付けられていますが、

その惑星の占星術的な解釈法を理解していると、

各セフィロトの表しているものも、より理解しやすくなります。


ここでもこうして、もともとは別々であったであろう

象徴体系がミックスされています。


でも、「結び付けられる」、、、ということはそれは、、、

同じエネルギーを、それぞれ違う表現方法を用いて解釈していただけの

ことだった。。。と。


そう言えるのかもしれません。。。


「おおもとはひとつ」


・・・ということですね。



占星術では、「地球」という惑星は使いませんけれども、

マルクートに対応させられている「地球」は、

それを占星術的に解釈する場合は、

「アセンダント」と考えるといいようです。


アセンダントは、その人が生まれたぴったりその時間、、、

その生まれた場所から見たときに、東の地平線にあたるところ。

そこが何座だったのか?で決まります。


つまり、その人がまるで太陽のように、東の地平線から日の出した。。。

この人生をスタートさせた、その「スタート地点」のことなんですね。


ちょうどその時その場所に位置していた星座のサインが、

その人のアセンダント・サインになりますが、アセンダントはその人の、

表面に現れる基本的な性格とか、行動の仕方とか、

あとは、見た目の容姿なんかに現れたりするようです。



「地球」という言葉は、英語では「Earth」ですけれども、

この言葉には「地球」という意味の他に「土」とか「大地」とか、

あとは、「現世」なんて意味もありますから、

マルクートに結び付けられている「地球」というものはつまり、、、

「目に見えている土台」みたいに考えてみれば、

なんとなく、イメージしやすいかなと思います。



そこに入るものが、私の今回の人生では、

「家族」であり、「ウイングメーカー」である。。。

ということなんですね。



ウイングメーカーというものは、私に精神世界というものに、

意識的に目を向けさせるキッカケとなりました。


けれどもある意味それは、、、

この人生における「重要なチャプター」の始まりに過ぎなかった。。。


・・・とも言えると思います。



今にして思えば、、、

そこに至るまでにすでに、ある程度の「下地」はできていました。


人生に起こる様々なことを経験することによって、、、

自然とそういうことを、学ばされてきたからです。



ですから、「スピリチュアル歴」とかってよく聞きますけど、

そういうのって、意味ないなぁ。。。と思いますよ。


スピリチュアル的な本を山ほど読み漁り、こういった世界に関する

知識だけはたくさん持っていたとしても、全くスピリチュアル的に

生きていない人もたくさんいますし、、、


その逆で、精神世界の情報なんてまったく知らないのに、

むしろ、そういう世界をうさんくさく思っていたりするのに、

生き方がスピリチュアルそのものの人もいますしね。



なので私も、、、

ウイングメーカーと出会ったから、自分はスピリチュアル的な

人になりました。というのは、ちょっと違うと思いますが、、、


けれども、今回の人生における、自分の大きな目的を果たすために、

やはり、ウイングメーカーとの出会いは大きいものでしたし、

多分、、、その出会いによって、自分の中のある「スイッチ」を

起動させられたのだと思いますし。


そういう意味でもやはり、ウイングメーカーが私の生命の樹の

マルクートに入る。。。


それはとても、しっくりくるんですね。




スピリチュアル的なことに意識的に目を向け始めると、、、

誰でも一時、混乱するときってあると思うのです。


「私は今まで、本当の人生を生きてなかった」


・・・と。



そういう段階に達した人たちが、離婚する姿を、、、

よく目の当たりにして、混乱しました。


私も一瞬、何が正しいのか分からなくなったこともありましたが、

それに関しては、母に感謝しています。


私がちょうど高校生の頃、仏教に、、、

そしてある一人の師にハマり始めた母を目の当たりにして、

色んなことを考えさせられました。


母親の意識がそういったことに、、、

自分や家族以外の何かに集中してしまうことに、

子供であった私は、ものすごい寂しさを感じました。


だから私は、自分の子供たちには、

自分と同じような寂しさは、絶対に感じさせまいと。。。


その思いが結局、「アンカー」となりました。


フワフワしなくて済んだのです。



ちゃんと地に足をつけたまま、現実から目を背けることなく、

精神的にも安全にこういった世界の探索ができたのはひとえに、

家族がそこにいてくれたおかげなのです。


そして、わたしのなかにそういう思いを芽生えさせてくれた母も、

そして、霊感が強くて、幽霊話ばかりして(笑)

おかげで、目に見えない世界の存在というものを、

子供の頃から私に信じさせてくれた父もみんな。。。


今の私というものを創るための、土台作りを手伝ってくれた人たち。。。


ですので、「家族」もまた、、、

私にとっての「マルクート」なのです。。。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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