イエツラー界



生命の樹について。。。

だんだんと、書いていくのが難しい領域に入ってきました。



ホッド、ネッツァー、ゲブラ、ヘセッド、そしてティフェレット。


それぞれを「Lyrica」というひとりの人の

生命の樹に当てはめると、、、


ホッド・・・「伝える」、つまりブログを書くこと。

ネッツァー・・・「芸術」、歌ったり踊ったり絵を描いたり。

ゲブラ・・・「カウンセリング」、そのツールに占星術を使いたい。

ヘセッド・・・「ヒーリング」、ゼニスのようなエナジー・ヒーリング。

ティフェレット・・・「自分の真我」、つまりは魂。


多分、私のはこんな感じになるのだろうな。。。と思います。



自分の生命の樹のセフィラに何が入るのか、、、

それは人それぞれ違いますが、イエソドが「自我」であり、

ティフェレットが「真我」であるというところは、

全員に共通して当てはまるのだろうなと思います。


今風に言えば、イエソドがマインドで、ティフェレットがハイアー・セルフ。



この、ホッド、ネッツァー、ゲブラ、ヘセッドで創られる

四角形の場所は、「イエツラー界」と呼ばれています。


この四つのセフィロトが、真ん中のティフェレットを取り囲み、

樹の低い位置で四角形を創っています。



お気づきだと思いますが、ホッドとネッツァーは、

下のアッシャー界にも属していました。


このふたつは、アッシャー界とイエツラー界の橋渡しのような

役目もしていたりするのですね。



アッシャー界は、「物質と行動の世界」でしたが、

その上のイエツラー界は、Formationの世界。

つまり、形を創っていく「形成界」だと言われています。


例えば、そこに柔らかい粘土という素材があったとしたら、

それをこねて、だんだんと形作っていくところです。



また、このイエツラー界は「心理」、「感情」の世界であり、

対応するエレメントは、「水」とされています。



生命の樹の一番下のセフィラ「マルクート」は、

「王国」、「肉体」。

それは、「実際に目に映っている現実、物質」


このイエツラーの世界で形成されたものが、

そうやって目に見える結果となって、現れている場所です。



でもそれは本当は、、、

のちのちお話しする予定の、イエツラー界よりも

もっと上の世界から流れてきたものでもあるのですが。。。


その上のほうから流れてきたものを、実際に形にしていく場所が、

このイエツラー界なんですね。



イエツラー界は、「心理」や「感情」の世界だと、

そう習いました。


なので、ゲブラが外に向かう感情。

ヘセッドが内から沸き起こる感情だと書きました。



・・・が。


実は個人的には、イエツラー界そのものを言い表すとき、

そこに「感情」という言葉を使うのは、

ちょっとだけ違和感があったりするので、

イエツラー界は、「心理的な世界」という風に捉えたほうが、

なんとなくしっくりくるかなぁ。。。と、

今のところはそう感じています。



自分の生命の樹の、イエツラー界、形成界、心理的な世界。


そこに入っているものを眺めてみれば、、、

ティフェレット(魂)が、イエソド(Lyricaさん)に

今回の人生で何をやらせたいのか。。。ということが、、、

なんとなく見えるような気がします。



私は多分、、、心の深い深い深ーい部分ではいつも、

人に「心から」ホッとしてもらいたいという。

そういう欲求を抱えているように感じます。


それは、その場でだけ、その瞬間だけ感じるような、、、

すぐに消えてしまう感情的なものではなく、、、

もっともっと深いところから湧き上がる、

ずっと安定した、心底ホッとする気持ち。。。




自分のマルクートに入っているものは、「家族」でした。


家族といる時、私がこれほど心地よいのは、、、

自分のやりたいことが、そのままできるからなのです。


私が一番やりたいことって、、、「お母さん」なのです。


家の中で、「母親」というポジションにいる時、、、

自分自身がとても満たされる。。。




そして、マルクートのもうひとつのキーワードであった

「ウイングメーカー」。。。


私は昔、ウイングメーカーから、「親の匂い」を感じていました。

多分、、、今もそうです。


私たちの親である彼らは、、、

自分の子供たちが最後には絶対にその場所に辿り着くと信じて、、、

あっちこっちに道を逸れる私たちのことを、

ヒヤヒヤしながら、でも、いつも温かい愛情を注ぎながら、

時には厳しく、そして時には包み込むようにして、

ずっと見守ってくれているのだろうなと。。。


そんな風に感じていました。



私もきっと、、、それを体現していきたいのでしょう。。。




昔、嘘ばっかりで見栄ばっかりの奉仕活動が偽善に見えて、

そういうことにあれだけ腹を立てたのも。


自分の母親の態度に疑問だらけだったことも。


自分自身が子供たちの母親になった時、

無償の愛、無条件の愛という感覚を、、、

この「人間装置を通して感じること」が、

本当に可能なんだということを知って。。。


いつかはこの感覚を、自分の子供たちだけではなく、、、

全世界の人たちに対して感じることができるように

なりますように。。。と。


そう切に願ったことも。


今にして思えば、、、

「奉仕」とか、「母親の心」というものが、

私にとってはとても重要なキーワードであったからなのだろうな。と。


そんな感じがします。



ティフェレット視点からは当たり前のこの感覚を、、、

イエソド視点からも当たり前だと感じられるように。。。


それが、ティフェレット(魂)の願いであり、、、

私(イエソド)の夢なのだろうなぁ。。。と思います。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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