ビナー


ビナー。。。


このあたりになってくると、もうほとんど世捨て人状態というか、、、


自分はこの世界でいかにして幸せになるか。。。

いかにしてこの苦しみから逃れて楽になれるか。。。


・・・というような、日常的な物事が、

もう、どうでもいい感じになってくるような気がします。



「人間とは何か?」「宇宙とは何か?」「神とは何か?」



・・・みたいな、そんなことに意識がフォーカスする。。。


もっと果てしないものを理解したいという気持ちが強くなる。

現実的な幸せを探し求める気持ちよりも。。。


他者に対する慈悲の気持ちすら超えて、、、


還りたくなってくるのです。。。

源に。。。



こういった意欲が、「本気」で湧いてくるのは、、、

ダアートを超えたあとなのかもしれません。


もしくは、ヘセッドまでの意識で経験できることを、、、

完全に体験し尽くしたあととか。。。




自分の人生が、たとえ見た目悲惨で苦しいものであったとしても、

本人はそれを全然、苦とも思っていない。

むしろそれを楽しんでいる、、、というか、それでもう、

完全に満たされてしまっている。。。


他者が苦しんでいる時、、、

それを、神的視点から眺めている自分に気づく。。。


人間的な感情を超えて。。。

淡々と、、、ただ観ている。。。



だんだん、周りから理解されなくなってくるのも、

ダアートを超えてからなのでしょうか。。。



本物の楽観主義。



でも不思議なことに、日常的な幸せなどどうでもいい。。。

自分のことなどどうでもいい。

すべてが成るように成っていくのだから、それでいい。。。


・・・というような意識状態でいればいるほど、

現実は、妙にスイスイと楽に動いていき、何事もスムーズになる。。。



それはもう、、、大変なドラマをわざわざ経験する必要も

なくなってくるからなのかもしれません。。。



源に還ろう。。。


そういえば、すっかり忘れてたけど、

自分は、経験の旅に出てたんだっけ。。。


でももう、、、そろそろ還ろう。。。と。。。



それを思い出しさえすれば、天は満足。。。

もうこれ以上刺激しなくても、

あの子は勝手に還ってくるだろう。。。と。


そう思うのかもしれません。。。



それでも、、、自殺したところですぐに故郷に

戻れるわけではありませんので、

この世界にいるうちは、特にやりたいこともないし、、、

あとは、ファースト・ソースの駒、媒体になるから、

もう、私を好きに使ってくださいな。。。


・・・みたいな気持ちになっていくのです。


ファースト・ソースの媒体になると、やることは決まっていて、

それは、自分と全体の、両方のためになることをすること。


つまり、、、他の人の幸せのために生きること。。。


それしかすることがなくなってくる。。。




厳しいことを書くようですが、、、

自分が満たされるために、ヒーラーをやっている人をよく見かけます。


「あなたのおかげで癒された」という他者からの言葉によって、、、

自分が癒されているのです。。。



でもきっと、昔の、、、本物のマスター達は、、、

他にやることがないから、、、自分には、それしかやりたいことがないから、

人を癒していたのだろうな。。。と。


私は、そんな風に感じていたりします。



私は一体、どちらなのだろう。。。と。。。


時々、自問自答したりします。。。




ビナーとは、「理解」という意味であり、、、

それは、長い長い時間をかけて理解していくものであり。。。


占星術的な惑星ですと、「土星」がここに

当てはめられているようです。



土星って、、、

私はついつい、「土星先生」って呼びたくなるのですけれども、

ちょっと厳しい先生のように感じたりもします。


なんだか、ものすごく大変な課題をたくさん持ってきて、

それをゼイゼイしながらこなすのですけれども。。。


でも、土星先生って、その人の限界を超えるような

課題を持ってくることは決してなく、、、

ただ、限界ギリギリのものを持ってくるので、

かなり気合をいれてやらないと、なかなかクリアできないのです。


でも、、、

その課題をクリアした時は、自分自身がひとまわりも

ふたまわりも、大きく成長している。。。みたいな。



私の生命の樹の中で、、、

そうやって、ゼイゼイしながら理解していくものは、

「法則」です。


この世界の、法則。。。



ウイングメーカーの神話で言えば、アヌが創ったことになっている

このホログラム内の世界、、、


それは、この物理的な世界だけでなく、

死んだ後の世界とか、もっと高次の目に見えない世界も含めて。。。


そういった世界全体が、一体どういう構造になっているのか。。。

そこが一体、どういうシステムで動いているのか。。。


そこにある「法則」


それを理解するために、私は自分のビナーを使っています。



具体的に言えば、今ここで書いているような、

「生命の樹」を研究することなどが、それです。


本当は、量子物理学とか生物学とか、、、

そういった「科学」の世界も、ビナーを使って探究したい。。。と。


そんな気持ちだけはあっても、もう、そんなに時間もないし、、、

なにより、私の頭が科学向きではないので、

ここはもう、、、深く追求していくのは、

涙を呑んで諦めようかと(笑)


その分の労力を、形而上学の研究に捧げようかと。。。


そんな風に思っていたりします。。。


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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