ビナー Ⅱ

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先ほど書いた「ビナー」の記事。。。


急いでパパッと書いたせいか、なんとなくどこか、

的がずれているような感が否めなく。。。


ちょっと、付け加えたくなりました。



ビナーとは。。。

例えば、このあと書いていく予定の「ホクマ」のエネルギーを受けて、

それを、結晶化させるところ。。。というイメージがあります。



例えば、、、

ホクマがなんらかの真理を表現していたとしたら、、、

ビナーはそのホクマのエネルギーを受けて、

それをある種の「基盤」として、、、

「理想的なお手本」という形にして、留めておこうとするところ。。。


・・・みたいな。



仏陀やイエスのようなマスター、教師は、ホクマ的です。。。

彼らは、真理を表現していました。


彼らの弟子たちは、ホクマのマスターのエネルギーを受けて、

それを、「結晶化」していきました。


つまり、ビナー的な働きをした、マスターの弟子たちが、

その教えを、「宗教」という形にしていったのです。


宗教を創っていくのはいつも、当のマスターではなく、

マスター亡き後の、その継承者たちであるというのが、、、

世の常ですね。。。



そうやって、ホクマを保存し、

それを形として維持していこうとする場所。。。


「宗教」や「伝統」を創っていく場所がビナー。。。


そんなイメージです。




私の中での「ビナー」は、哲学であり、宗教であり、、、

宗教の中でも「顕教的」な部分であり。。。


そういった哲学や宗教が、私にとっての何であるかと言ったら

それは、、、


「この世の法則を理解するためのツール」


なのです。



長い長い時代を通して、様々な人たちがそこに関わり、、、

彼らのエネルギーを投入しながら、徐々に結晶化されてきたもの。。。


私にとってはそれが「形而上学」とか「神秘哲学」であり、

それは主に、、、伝統的に、長い間継承されてきた教えであって。。。


カバラの生命の樹も、そういったもののひとつとして捉えています。


カバラだけでなく、ダスカロスが教えてくれた、

キリストによって伝えられたというエソテリックな教えもまた、

私の中では、ビナー的に映ります。。。



そして、、、そういったものを紐解いていくことによって、

私自身の生命の樹の中で、ビナーが、、、

私自身のための法則を創っていくのです。。。



生命の樹、、、自体が、宇宙の法則です。。。


そうやってこの世界には、「法則」「システム」は

たしかに存在しますが、、、


でも、、、私は、そのシステムさえもが本当は、、、

「幻想」なのだと思っています。


生命の樹自体ですら、、、幻想なのだと。。。



マスター達はその幻想に気づいてはいましたが、、、

彼らでさえも、この世界の中では、その法則に従うしかありませんでした。


ホクマに位置するマスターたちは、その幻想に気づかせようとしますが、

その継承者たちが、WMでいうところの「階層」の力の支配下で、

ビナー的な役割を果たしながら、結局は、その「幻の法則」を

強化していってしまうのです。



こういったことが長い間ずっと続けられてきましたから、

伝統的なものの中にどっぷり浸かることは実は、、、

ミイラ取りがミイラになりかねない、、、

そんなチャレンジングなことのようにも感じたりしましたが。


けれども、、、それが「幻」だと分かったうえで、

あえてその「法則」を学ぶことは、きっと有意義なのだと。。。


ある時、気づいたのです。




その源に、、、ファースト・ソースに還るまではずっと、、、


たとえそれが、どんなに高次の世界だったとしても、、、

その法則の中で、、、「生命の樹」のシステムの中で

動いていくしかないからです。



科学が発見するものでさえも、、、

幻想の世界の中の「システム」なのですから。。。




ビナーに関する説明を付け足したことによって、、、

よけいにややこしくしたような気がします(苦笑)



私が今やったようなことを、マスターの継承者たちが、、、

ビナー的な役割を担った彼らが、やってきたのでしょう(苦笑)


おそらく、「親切心」で。。。


そうやって長い長い間のうちに、、、

それを「結晶化」してきたのでしょう。。。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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