エッセネ派



たしか、年末年始あたりの日記で書いたと思うのですが、、、


「もう、ニューエイジ思想はイヤだ!」


・・・と、ホントにもう、

そういうのに嫌気がさしてしまったのでした。


みんなを「現実逃避」の道に誘うのが、

ニューエイジの世界だと。。。そんな感じがしたからです。


もう、何年も前からそういう傾向はありましたが、、、

あの時それが、自分の中で決定的となった感じがしました。


ニューエイジ思想との決別。。。みたいな。



そうしたらその直後、「自分の生命の樹」が上から降りてきて、、、

今見返してたら、今年の1月20日から3月18日。。。

ほぼほぼ2か月かけて、そのことをブログで

まとめていたようです。



その後、春分の日にゼニスの講座を行って、その直後に富山。


富山から帰ってきてすぐ、例の『エノクの鍵』を

読み始めてみることにしたのですが、、、

今回は、なぜか読める。。。


そして、もう、しょっぱなから、、、

「・・・・・・」となりました。



生命の樹のことで、カバラの世界にどっぷりと

浸っていたあとだったせいか、、、

この、『エノクの鍵』の本から漂ってくる「匂い」が

カバラの匂いとそっくりなのをヒシヒシと感じましたし、

更にギクッとなったのが、その本のしょっぱなに、、、


「玉座である生きた光のピラミッド」


・・・と書かれているのを見つけた時でした。



その時、、、あの夢の中で、ゼニスらしき人とコンタ声の人が、


「あのピラミッドの上には王がいます」


・・・と言っていたのを思い出し、ちょっとゾッとしました。



『エノクの鍵』の中では、、、というか、おそらく

カバラの伝統なのだろうと思いますが、「神」のことを

「王」と呼んだり、「救世主」と呼んだりしているようです。


アドナイが「主」

メレークが「王」

メシアが「救世主」


・・・多分これ、、、みんな同じもののことですよね。



そしてふと気づいたのが、今しがた富山で見てきたもの、、、

それは、「黄金のファラオと大ピラミッド展」


もう、、、これでもかってくらい、ピラミッドを

たくさん見てきたところだったので。。。


なるほどなぁ。。。

こういうやり方をするのか。。。と。


そんな気持ちにさせられました。



そうしたら急に、いろいろなことが頭に浮かんできました。



キプロスの賢者、ダスカロスが好きでその勉強会に通っていた頃、

そこでこんな話を聞かされました。


「ダスカロス曰く、、、ですけれども、こういう場に

集ってくる人たちは、昔、エッセネ派にいた人らしいですよ」


・・・と。


それを聞いた時私は、胸が貫かれるような感じがして、、、

「あぁ、これを聞くために私はここに来たんだ」。。。と。


そう、強く感じたのを覚えています。。。



それよりももっと昔、、、

イサドラ・ダンカンのダンスを習いに行った時に、

そこで出会った人、、、その人は、劇団員の人だったのですが、

その人にいきなり、


「私、これからあなたのこと、アンナマリアって呼びます!!!!

絶対にアンナマリアって呼びたいの!!!」


・・・と宣言され、、「なんで?」って聞いたら、


「よく解らないけど、でも絶対にアンナマリアなの!!!」


・・・と、手を固く握りしめて振り回され、、、

劇団の人って、熱いなぁ。。。って感じたこと(笑)



ジェイミーのライトランゲージのワークショップで、

練習の時に隣の人にランゲージを流していたら、

その人が突然泣き出してしまって、

「なんか、マリア様のエネルギーを感じて泣けてしまった」

・・・と言ったこと。



そしてちょうど先日も、、、

ゼニスの講座に来てくださった方に、

「ブログから、マリアさまみたいなエネルギーを感じる」

・・・という言葉を聞いたこと。。。



こういう出来事すべてが多分、、、

私に「エッセネ派」というものに目を向けさせるために

起こっていた出来事だったのかもしれない・・・と。


今となってみると、そんな気がしてなりません。



だからと言って、、、

「私の前世は聖母マリアだったの」。。。

みたいなことが言いたいわけではないのですよ(笑)


今の私は今の私、、、でしかないのですから。。。



ただ、、、私はやっぱり、イエスとかマリアのような、、、

つまりは、エッセネ派から漂ってくるようなエネルギーが、

自分にとっては、一番心地の良いエネルギーなのかもしれない。。。と。。。


それを今、強く感じるのです。


だからやっぱり、、、

そこに何か縁はあるのだろうなぁ。。。と。


そう感じてしまうのが、正直なところです。。。



そしてなぜか、、、この『エノクの鍵』という本からも、、、

そのエネルギーを感じてしまうのです。。。



エッセネ派の人たちは、ギリシャ系のイスラエル人だったと、、、

ダスカロスはそう話していましたが、


イエスの母マリアも、マリアの両親のヨアキムやアンナも、

洗礼者ヨハネも、そしてもちろんイエスも。。。


みんなこの、「エッセネ派」の人たちだと、、、

ダスカロスは言っていました。



カバラの先生の先生であったシモンさんは、、、

「イエスはカバリストだった」と、そう言っていたそうで。。。


カバラが、ユダヤの人たちの間で育まれたエソテリック・ティーチングで

あるとすれば、イエスがカバラを知らなかったはずはないですよね。


きっと、エッセネ派の人たちも、カバラの叡智を活用していたのでしょうし、、、

彼らはまた、エジプトにも拠点を置いていたそうですのでおそらく、

あのエジプトのファラオ、イクナートンとの関りもあったのだろうなと。


そんな風に感じていたりします。



こんな話を夫にしながら、、、

「あの死海文書も、そのエッセネ派の人たちと関りがあるんだよ」

と言うと、夫は鳥肌を立てながら、、、


「マジかよ~~、昨日ちょうど、死海文書のこと読んでたんだよ(汗)」


・・・と言っていましたので、やっぱり、ここであってるのだと思います。


こうやって、シンクロが重なるときは、

「はい、そこでOK」という合図ですから。。。




日本とユダヤの関係は、いろんなところでいろんな話を聞きますが、

私の中では、すべてのことがまだ保留です。


ただ、昔カバラの先生が、「カバラと日本の神道はそっくりよ」と、

そう言っていたことが、心に引っかかっています。


カバラも神道も、両方ともちゃんと真剣にお勉強された先生が

そう感じるのですから、それを簡単に否定することは、

私にはできません。


ただ、私自身が神道のことはほとんど何も知らないので、、、

何ともわからないというのが、本当のところです。



ただ、夫の家のご先祖が物部守屋、私の家のご先祖が藤原氏。

何の因果か、両家とも昔は神道系の家。


そして、守屋神社で起こった不思議。。。



長野の物部守屋神社


日帰りで諏訪へ



この流れでは、、、やっぱり、いつかエルサレムには

行かないといけないのかもしれない。。。


この頃、そんな気持ちが強くなってきました。



ただその前にひとつ、、、

やることはあるようなのだけど。。。



なんだか、話がだんだんと現在進行形のところになってきたので、

その辺になってくると、バラバラとしてまとまらなくなってきました。




今、『エノクの鍵』を読みながら感じることは、、、

ニューエイジも、「元祖的なもの」はしっかりしているのだな。。。

・・・ということでした。


「本物は」、、、とでも言えばいいのかな。。。



ある時、カバラの先生のシモンさんも、

「ヤコブの梯子」と呼ばれる、カバラの伝統の中で

ずっと秘伝とされていた知識を、世に一般公開しました。


そういう時代がやってきたからです。


ああいう人たちは、、、世の流れを読んで、、、

天からの啓示を聞いて、、、

そのタイミングで動くのです。。。



でもこれも世の常ですが、、、一般化、大衆化するとそれは、、、

一時、、、「質」が低下するのです。


それは、広く広がっていくことに伴う副作用みたいなもので、

そういう時に、レベルの低い教師はたくさん出現してきますね。。。


ごめんなさい。

厳しいようだけど、これが私の本音なのです。。。


レベルの低い、、、というか、、、

「知識だけの教師」とか「感情に溺れている教師」。。。


・・・とでも言えばいいのか。。。



インドにも偽物マスターが山ほどいるよ。。。と。

そんな話を昔聞いたことがありましたけれども。


今は本当に玉石混合の時代で。


多分私は、、、そんな「偽物」に腹が立っていたのだろうと思います。


そういう類の教師にひっかかってしまうのもまた、自己責任。。。


・・・ではありますけれども、そのせいでその人がどれだけ

遠回りをさせられてしまうのか。。。


下手したら、いくつもの人生をそうやって、、、

道草を食うことに費やしてしまうかもしれなくて。。。



そして、その教師自身もまた、、、

知らないうちに自ら落とし穴に落ちていていって。。。

ずっとそこから抜け出せなくなる。。。



あぁ、、、そういうのも、すべては完璧なのだと分かっていても、、、

どうしても、、、黙って見ているのが辛くてね。。。


その辛さが怒りとなり、、、

そういう怒りが極まって、ニューエイジ大嫌い!!!と

爆発しましたが。。。


中には、数は少ないながらも、、、

「宝石」のようなものもやっぱりあるのだなぁ。。。と。


ニューエイジすべてを、自分の中から排除したい気持ちは、、、

だいぶ和らぎました。



そしてやっぱり、、、すべてにおいて、一番重要なものが、

「謙虚さ」なんだな。。。と。。。


心底、実感しました。。。



偽物の教師にひっかかった人にも、、、

落とし穴に落ちた教師にも、、、

私のように怒りが爆発した人にも、、、


その謙虚さが、、、一番効果のある中和剤となるのだと。。。



IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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