Mahdi

©WingMakrs.LLC



その時代に生きる人類の、その時の意識のレベルに応じた智恵を。。。

その時代にあったやりかたで。。。

彼らは、私達に授けてくれる。。。

 

その智恵を元に、人間達が発展させたもの。。。

仮にそれを「伝統」とか「文化」。。。と呼ぶとして。。。

それが、どんどん結晶化し、気づくと牢獄になってしまうことがある。。。

 

最初は、意識の成長のために必要だったもの。。。

けれど、十分に経験して学びつくし、そして次の成長の段階にきた時には、

それに固執していてはいけない。。。

 

そうでないと、逆に足をひっぱるものになってしまう。。。

更なる発展を妨げる。。。

 

これを手放すことは、想像以上に難しい。。。

 

そしてもしかすると、私達だけの力では、

それは不可能なのかもしれない。。。


とさえ、思う。。。




これは2009年2月5日に書いた、「ヒエラルキー」という日記からです。


私自身の日記というよりかは、、、

手が勝手に書いたような日記でした。




ユダヤ教やキリスト教の内容にはとても関心がありますが、、、

ユダヤ教徒やキリスト教徒、、、ではなくてよかったな。。。と思います。


なぜなら、聖書を読んでいて「なんか、変」って感じた時、、、

その気持ちを素直にそのまま、ストレートに表現できるからです。



もしこれが信者だったら、、、

きっと、そういうわけにはいかないのだろうなぁ。。。と。



射手座の私は、、、窮屈なのは苦手なので。


「こうあるべき、こうしなさい」


・・・と言われた途端、そこからピューツと逃げたくなる。




大昔は、祭司や教会の言っていることに対して、

ちょっとでも疑問を投げかけようものなら、即、死刑。。。


そんな時代もあったんだなぁ。。。と思うと、、、

こうしてブログで正直な気持ちを綴れる今って、、、

とてもありがたいことなのだな。。。と感じます。




旧約聖書をよくよく読んでみると、現代人の私には「はぁ???」と

思うようなことが、たくさん書いてある。


こういうことを、多くの人がひたすら信じ、、、

守り通していた時代もあったのだなぁ。。。と。


なんだか、頭の中をものすごい勢いで、、、

これまでの歴史が通り過ぎていくような、、、


そんな感覚が走る。。。



「モーセの十戒」の内容は、なんとなく知っていましたが、、、

そのあと、モーセが次々に神様から授かった「律法」の、

その内容の詳細までは、今までしっかり把握していませんでした。


でも、、、それを細かく読めば読むほど、、、

「なんだか、変なの」って思います(苦笑)


自分たちの部族(レビ族)、、、つまり祭司の部族だけが、

美味しい思いをするような法律ばっかり。


それを、「神からの言葉です」なんて言われたら、、、

当時の人たちは、何も言えなくなっちゃっただろうなぁ。。。と。



人が、最初と最後に向かい合わなくてはならないのは、

自分のエゴイズムだと、、、


ダスカロスは、たしかそんなことを言っていましたけれども。



モーセ、だからカナンの地に入れなかったのだろうなと。

そう思いました。



けれども、、、あれはあれで、やっぱり完璧だったのだ。。。と。

それも解っています。。。



人は、、、大いなるシナリオの中で、、、

自分自身の役割を果たしていくのでしょうから。。。



モーセが神と繋がって降ろした律法。。。

その時代には、必要だったその律法を、

改革する時期がやってきた、、、と、そう天が判断した時、、、

完璧なタイミングで、「イエス」という人が、そこに現れたのだろうと思います。



エッセネ派の人達は、「救世主」の到来を待ち望んでいたようですが、、、

それはきっと、、、エッセネ派の中の、誰かの預言だったのでしょうね。。。


そしてイエスが、、、その待望の救世主だと見なされたのでしょう。。。



イエス本人ではなく、、、周囲の人たちが彼のことを、、、

救世主なのだと強く信じたのでしょう。。。



イエスは、当時の律法を完全に無視して、

自分自身の意志で、、、

自分のハートの声に従って行動していきました。


穢れていると言われ、人々から避けられていた病人たちに歩み寄り、、、

ひたすらヒーリングをしてあげていました。



律法を破ることで、祭司たち(古い体制)からの反感を招くことになりましたが、、、

彼は勇気をもって、、、自分の使命を果たしていきました。


イエスの使命は、「神」を地上で体現すること。。。

つまり、実際に「愛」を体現してみせること。


それがきっと、、、イエスのお仕事だったのだろうな。と

そう思います。



「ハートの美徳の実践」を、実際に行ったイエスでしたが、、、

彼の蒔いた種が、実際に芽を出すには、、、

本当に、長い時間がかかったように感じます。



モーセ亡き後、ずっと後世のユダヤの祭司たちが担った役割を、、、

イエス亡き後、ずっと後世のヴァチカンが担うことになり。。。


彼らが担ったのは、「人間のマインドの象徴」


そんな風に感じます。。。



マインドがあまりにも優勢な時代は、、、

イエスの蒔いた愛の種は、なかなか上手に

芽を出せなかったのだろうな。と。




イスラム教のことは詳しくは知らないのですが、、、

スーフィズム(イスラム神秘主義)は、なんだか好きです。


そこからは、、、私の大好きな匂いが漂ってきます。。。



最近、ちょっとしたキッカケがあってイスラムのことが気になり、、、

昔読んだこんな本を、久々にパラパラしていました。





そこに、こんなことが書いてありました。。。



ある時、バラのしげみがあった。

そのバラは、植えるために長い時間をかけて用意された土の中に、

根が深くのびていくように、注意深く植えられていた。


その根とはアブラハムである。


バラは成長すると共に、きちんと正しいやり方で剪定されなければならなかった。

そうしないと、バラの木はやたらと成長して、

庭師の意図を成就することにならないからだ。


茎は良い土と、深く張った根と、剪定によって、真っすぐで丈夫なものとなった。


その茎はモーゼである。


ある日、それまでに見たこともないような

完全な赤いバラのつぼみがついた。


そのつぼみはイエスである。


つぼみが開花した。その花はマホメッドである。



イスラム教って、、、本当は、「愛の宗教」なのだと聞きます。


この本の中で、スーフィーの人達は、バラ水を大切にしていましたが、、、

カバラのあるラビも、こう言っていました。


「バラの香りがなければ、世界は成立しない」


・・・と。



バラの香りは、、、

実際に、ハート・チャクラを開きます。。。



そういえば最近、、、

素敵なバラの香水を見つけたところでした。。。


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

0コメント

  • 1000 / 1000