脱走を成功させるために聖書を読む

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「ユダヤ人」。。。って、何なのでしょう?


旧約聖書を読んでいると、、、

まぁ、あれはヘブライ人の神話だと捉えているのですが。。。


その中でイスラエル人(ユダヤ人)は、神から愛された民族。。。

ということになっていたりしますよね。


こんなに苦労ばっかりするのも、、、

ひとえに、自分たちが「スペシャル」だからなんだと。


彼らにそういう「選民意識」が生まれてしまったのも、

なんだか、分かるような気もします。


あそこまで次々苦労続きだったら、そうでも思わないと、

やっていられなかったのかもしれないな。。。と。



でも現実に、、、そういった強い信念、強い意識がこうして、

現代にまであれこれ影響を及ぼしているわけですから。。。


やっぱり、いろいろと意味があったことなのでしょうね。。。



旧約聖書のアブラハムは、「ウル」の出身だそうで。

ウルって、古代シュメールの都市ですから、アブラハムはもともとは、

シュメール人だったのだろうな。。。と思います。


・・・ということは、ユダヤ民族の宗教や思想の中に、

シュメール的なものが混じっていたと想像するのは、

自然なことですよね。


ノアの箱舟の話は、シュメールの「ギルガメッシュ叙事詩」から

影響を受けているというお話も有名ですが、、、


私はそれは、想像力豊かな古代シュメールの人たちが、

チグリス川とかユーフラテス川の氾濫する様子を眺めながら、

考えだした物語なのではないのかな。。。と。


個人的には、そんな風に感じていたりしました。



モーセに多少の影響を与えたと思われる、古代エジプトの密教は、、、

今では多少形をかえて、あちこちに広がってはいるのでしょうが、

それがそのまま、純粋な形で現在のエジプトに

残っているわけではないですから。。。


旧約聖書の中で、あそこまで細かく記載された当時の様子が、、、

たとえば、儀式の行い方云々とかそういうものが、

今でもまだ、ほぼほぼそのまま記録として残っていること自体、

それはある意味、奇跡のようです。。。


そして、今でも、そんな大昔に書かれた聖書の律法を、

そのままの形で信じ、守っている人たちも、

世界にはまだたくさんいる。。。


そこまで頑なに守っていなかったとしても、

教えそのものはすたれ、忘れられたとしても、、、


多くの国々の伝統や習慣の中に、未だにそれは、

しっかりと根付いていたりする。。。



必要だったのでしょうね。。。

私たち人類が、ここまで歩いてくるために、、、

「聖書」というものは。



その聖書が、この現代にまでずっと残り続けたことを、、、

「神の意志」と呼んでもいいような気がします。


こういう言葉を使うと、、、

ちょっと、宗教っぽく聴こえますけれども。




今のパレスチナ問題については、、、

現代の日本人である私たちが、日常生活の中でそういったことに

意識を向けるということは少ないかもしれませんが、、、

でもこれはやっぱり、世界中の多くの人たちの現実に、

深く関わってくる問題であることは事実で。



ファースト・ソースのシナリオ。。。という視点で見ると、、、

ここはやっぱり、かなり重要なところなのだろうな。と。


そんな感じがします。




現在のイスラエルに住んでいるユダヤ人というのは、

聖書に出てくるユダヤ人とは、人種が違うと言われています。


白人である今のユダヤ人の先祖は、「ハザール王国」にいた人たちで、

昔、隣のイスラム教の国と、反対の隣のキリスト教の国から、

ハザールはどっちにつくの??と迫られ、、、

困ったハザールの人達は、しょうがないからユダヤ教徒になった。


・・・というのが、その始まりだと言われているようです。



私がウイングメーカーと初めて出会った頃、

一番最初に調べ始めたのは、「シュメール」についてでした。


ネルダ博士が、シュメール語を鍵としてWMの象形文字を

解読したというお話が、すごく気になったからです。


シュメールのことをあれこれ調べているうちに、

次は、ユダヤのことにも関心を向けるようになりました。



シュメールと言えば、ゼカリア・シッチンが言い出した、

シュメール神話の神々、アヌンナキは宇宙人だった説がありますが、

このアヌンナキに関する宇宙陰謀論みたいな話や、

あとは、ユダヤに関する陰謀論とか。


そういう話が暴走して大暴れしていた時期もありましたね。

今は少し、落ち着いたのかな?


ああいったお話があちこちで飛び交っていた頃は、、、

私は、ユダヤのことに触れるのは避けていました。


そういう話には、できるだけ関わりたくなかったからです。


でもそれ以前は、ユダヤのことにはとても興味があって、

あれこれ調べていた時期もあったのでした。



当時、よく読んでいた「ヘブライの館」というサイトに、

ハザール王国のことが、いろいろ書かれていました。



ハザール王国の歴史



そんなわけで本来は、ハザールの人達は「ユダヤ人」ではなく、

「ユダヤ教徒」だったはずなのですが、いつの間にか彼らが、

ユダヤ人であることになっていったのが、なんだか面白いですね。


でもこれもきっと、、、

ファースト・ソースのシナリオの一部だったのでしょうね。


なぜならそこで彼らは、「ユダヤ人のカルマ」も、、、

全体の中での「ユダヤ人の役割」というものも、

あの時、一緒に背負ったのでしょうから。



ヒトラーにどういう意図があったのか、、、

それは、ヒトラー本人に聞いてみないと解りませんが。


でも、あのヒトラーのおかげで、実際に大変な境遇に置かれたのは、、、

そういった、白人系のユダヤ人の人達だったことは事実で。。。


そういったとこからも、「何か」が見て取れるのです。。。



ですので、アシュケナージ系ユダヤ人とか、

スファラディ系ユダヤ人とか、、、


どっちが本物でどっちが偽物だ。。。みたいに。

そういった「目に見えるレベル」、つまり、実際の「人種の血統」のみで

判断しているうちは、この複雑に絡み合った問題、

なかなか、綺麗にはほどけないだろうなと。。。


そんな風に思います。




ウイングメーカーⅠの中に、こんなことが書かれています。



ACIOという秘密組織は途方もない頭脳集団であるばかりでなく、

この惑星上のいかなり研究施設よりもはるかに進んだテクノロジーを有している。

一言でいえば、「特権が与えられていた」のだ。



ACIOが「頭脳集団」であるというところも、意味深なのですが、、、

この、「特権が与えられていた」というのはまるで、

聖書の中の「神と契約を結んだ民」。。。

聖書の中に描かれる、「ユダヤ人」とかぶります。


そして、ACIOの人達は基本善良で、決して悪い人たちではありません。

むしろ、一般の人達よりも優れているといっても、

間違いではないかもしれないのです。


・・・にもかかわらず、、、

そういった選ばれた人たちの集団の中から、、、

ネルダ博士は脱走しました。


『ウェザー・コンポーザー』という、ジェームズの小説の中では、

ある部族の中で、救世主だとみなされていた少年が、

やはり、その部族の中から脱走しようとしていました。



ネルダ博士は、脱走する前はやはり、「ACIO」のメンバーでした。

あの少年も、脱走する前は、その部族の中で生活していました。


そのメンバーの中で普通に生活していれば、なんの苦労もなく暮らせたのに、、、

彼らが、あんな大変な思いまでしてそこから脱走したのは、

何のためだったのでしょうか。。。



数年前の私は、「ACIO」を「マインド」のメタファーとして捉え、

そこからの脱出、、、という風に見ていましたが、、、


「ACIO」を「聖書」のメタファーとして捉えたとしたら、、、

このWM神話を、また違った側面から眺めることができそうで、

なんだか、面白いな。。。と。。。


人類全体の、、、その意識の深いところに浸透している

「聖書の教え」からの脱走。。。みたいに。



聖書には、ものすごく良いことがたくさん書かれています。

それは、、、普遍的なものです。。。


と同時に、今の時代にはもうそぐわないこともたくさん書かれています。

それは、、、変化していくものです。。。



『ラスト・バリア』に書いてあった抜粋を、先日ここに載せましたが、、、


アブラハムが根、モーセが茎、イエスがつぼみ、モハメッドが花であるのなら、、、

私にとって、ウイングメーカーは「実」であるのかもしれません。


その実を、より美味しくいただくために、、、

今の私には、聖書を読むことが必要だったのかも?なんて。



「聖書読んで!」と言われたあのお告げの意味。。。

マインドにもだんだんと、その意味が解ってきたような・・・



※追記


アブラハムの故郷、「ウル」について、、、

今って、いろんな説が出てきているんですね。



アブラハムの故郷ウルは実在の場所


アブラハムの故郷「ウル」はどこ?


アブラハムの生まれ故郷はどこか



こうやって、、、

歴史ってコロコロ変わっていくんですよねぇ。。。


一体、何が正しいのやら。。。



IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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