アダマの個人セッションにて

©Alex Grey



アクシオトーナル・アライメントを学ぶにあたり、、、

ワークショップの前に、アダマという人と会ってみたくて。

個人セッションも、受けてみました。



私は滅多に、こういったセッションは受けないので、

この際だから。。。と。


4時間のスペシャル・コースをお願いしてみました。


それは、アダマが行っている数々のヒーリングのうち、

今の私にとってぴったりなワークを、

彼がいくつか、チョイスしてくれるというものでした。



お部屋に入ると、アダマが開口一番、、、


「あれ?会うのは初めてですか?

以前、お会いしたことがあるような気がするのですけど」


・・・と、言っていました。



アダマが何を言いたかったのかは、解っていたけど、、、

「そうですか?」と、笑顔でサラッと流しちゃった。。。(苦笑)



アダマともやっぱり、、、

いつかどこかで、すれ違ったことはあったのでしょうね。

私は彼からは、「シャーマン」の匂いをプンプン感じましたが。




ジェイミーのライトランゲージの動画を初めて見た時も、

私はかなり、ドン引きしましたが。。。


実はアダマに対してもまた、、、

最初は多少、引いているところはあったのです。


『アクシオトーナル・アライメント』の本の中に、

アダマは、宇宙の存在がその身体にウォークインした人だと、

そう書いてあったからです。


この手の話しは、私はかなり疑ってかかるほうなので、

そのあたりに関してだけは、多少疑問を持っていた。。。


・・・というのが、正直な気持ちでした。




ゼニスオメガというヒーリングツールを地上に降ろした

ウィルトシャー牧師のケースでも、、、

「アヌー」という宇宙的な存在が、

彼のその肉体にウォークインしたことになっています。


でもこの場合、ビル(ウィルトシャー牧師)が長年心臓を患っており、

ある時彼が心臓発作を起こし「死」を迎えた時、

ビルの魂がその肉体を去るのと同時に入れ替わるように、

アヌーというスピリットがその肉体を受け継いだという形となっていたので、

まだ、受け入れやすかったりもしました。


もちろん、マインドレベルでは、今でも「完全には」信じてません。

「実のところは解らない」というのが、正直な気持ちです。

半信半疑。。。というか。


けれども、ゼニスがこの地上に現れるまでのそういった物語、

そのバックグラウンドよりも、、、

私にとっては、ゼニスというツールによる効果そのものほうが、

ずっとずっと重要でしたので、、、

そんなお話も、妥協できる範囲内だったのです。。。



本の中に書かれていたアダマのウォークインのケースは、

それ以上にファンタジーなお話でしたので、

正直言えば、、、個人的には疑問だらけでした。



そんなわけで、私は、、、

個人セッションの時、ぶしつけにも、アダマ本人に

そのあたりのことを聞いてみたのです。



「こうして今、私はこの場にやってきているわけですから、

私もおそらく、深いところでは受け入れているのだと思います。

受け入れたいのだと思います。


でも、どうしてもマインドでは疑ってしまいます。


疑うよりも信じられたほうが、どんなに楽だろうと思うのですが、

そのあたりも、セッションによって、

気持ちが何か、変化したりすることもあるのでしょうか?」


・・・と。



すると、アダマはこうおっしゃってました。



「それは、非常に良い質問ですね。

疑問を持つことは素晴らしいことです」



そして彼は、笑いながらこうもおっしゃっていました。



「私だっていまだに、マインドでは常に疑い続けていますよ」



・・・と。。。



「逆に、何も疑問を持たずに、すべてを信じ込んでしまうこと。

そういうほうが、危険なんですよ」


・・・と、そう言った彼のその言葉をきいて、、、

私は、すごく安心したのです。



ニューエイジ系がなんとなく苦手だったのは、、、

「地に足がついていない」「現実逃避」というイメージが、

ついてまわるからですが。


実際に会って話してみれば、私の中のそういうイメージを

払拭してくれる人も多く。


ジェイミーもそうでしたが、アダマもやはり、そうでした。



アダマはやっぱり、ちゃんと解っているのだと、、、

それが分かって、感動しました。


実際にお会いしてみて、本当によかった。



おまけに、「自分だって、今でも常に疑い続けてるよ」

なんて言えてしまうアダマは、、、なんて正直な人なんだ。。。と。


正直な人、、、大好きです。。。



彼のエネルギー・ワークでは、、、

ものすごくエネルギーを感じました。


本当にものすごく、エネルギーがきました。


アダマってやっぱり、

本物のヒーラーなんだなぁ。。。と、思いました。



アダマといい、ジェイミーといい。。。

やっぱり、海外のヒーラーは、伊達じゃないですね。


彼らはもう、こういった世界で20年以上もプロとしての

キャリアを積んできているだけあって。。。


さすがだなぁ。。。と。


そして、そういう人たちと出会えたことが、

嬉しくて。。。



私のハートの上にアダマがしばらく手を置いて、、、

その手をそっと放した時、その手に吸い寄せられるようにして、

ハートの奥から、エネルギーがひっぱり出された感じがしました。


その時、真っ白で花弁がたくさんある花、、、

大きなバラのような花が、胸の上でゆっくりと開いていくという、

そんなヴィジョンが見えました。



セッション後、その話をアダマにすると、彼は大きく頷き、、、


「私はそれが、花かどうかは解らないけど、そうです。

エネルギー、そうですね」


・・・と、言葉少なげに。。。



そこでも私はまた、、、すごく嬉しくなったのです。


白い花が開くというヴィジョンは、、、

私のフィルターを通してそのエネルギーを、

そういう形で解釈しただけのことで。。。


もしアダマが、「私にもその花が見えましたよ」なんて言ったら、

私はまた、疑ってしまっていたのでしょうけれども(苦笑)


「花かどうかは解らないけど」というその言葉にもまた、、、

アダマの誠実さを感じたのでした。



その他にもいろいろありましたが、、、

何事も「比喩的」にお話しするアダマに、

「本物」を感じました。



ワークショップ中も、何度も感じましたが、、、

アダマは、言葉で説明する人ではないのだな。。。と。。。


エネルギー的な世界、、、

目に見えない世界のことを、言葉で語ることの難しさ、

そしてそのリスクについて。。。


おそらく、重々理解している人なのだろうな。。。と。


私は、、、ですが、そんな印象を受けました。



「知るものは語らず」


・・・ということの意味、昔は解りませんでしたが、、、

今は、分ります。



語らないのではなく、、、知れば知るほど、

語れなくなるのです。



アダマは何度も、「どう言えばいいのか、、、」と悩んでいたけど、、、

私は彼のそんな在り方で、逆にアダマという人を、

信用するようになりました。




ヒーラーは、他者をヒーリングすることがお仕事ですが、

自分が他者からヒーリングしてもらう機会というものは、

滅多にありません。


もちろん、そのツールを使って自己ヒーリングをすることは出来ますが、

ヒーラーになってからのほうがなぜか、、、

誰か他の人に癒してもらうことに対する、心地よさを

実感するようになってきたような気がします。



ヒーラーになる前は、なんでも自分でやる人。。。

自分でやりたい人だったのですが。



ヒーラーになってからは、アロマトリートメントとか、

美容室のマッサージとかで、以前よりももっと、

至福を感じるようになりました(笑)


最近、たまにはエネルギー・ワークも誰かにやってもらいたいなぁ。。。

なんて思い始めていたところでしたので、

今回のアダマのセッションは、私にとっては本当に心地よいものでした。



アダマのセッション、、、

機会があったら、また受けてみたいな。。。


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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