物部守屋の所縁の地(大阪・八尾市)

※樟本神社(南木本)の拝殿に飾られた竜※



つい半月前に行ってきたばかりの大阪。

週末に、また、弾丸で行ってきました。



前回は、予定を立てておきながら、

なぜか恐くて行けなかった物部守屋所縁の地。。。


今回は、夫と息子を伴っての、リベンジ旅です。



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前回行こうとした時に、

あれこれ調べたはずなのに。。。


なんだか、、、

もうすっかり、いろんなことを忘れてしまってた。



今回は事前にあれこれ調べる気になれなくて、

そのまんま行ってしまったせいで。


同じところを何度も、行ったり来たりとか。


こっちからこう周ればよかったと、

あとで気づいたりとか。



昨日の大阪は、夏日だったけど。。。


そんな炎天下の中、

またまた、たくさん歩くことになった。。。



そんな、かなり要領の悪いことをたくさんやらかしたけど。


そこに「ポジティヴな意味」を無理矢理つけてしまえば、

けっこうなんでも、「これでよかったんだ」


・・・ということになる(笑)




物部守屋の所縁の地。。。


ご先祖様が住んでいた土地。


・・・ということで、、、

もっと、何かに浸れるかなと思いきや。


意外と、何も感じなかった。



諏訪で感じるような感覚は、、、

あんまりしなかった。



現地がもう、完全に様変わりしてしまっているせいも、

もちろんあると思うけど。


でもきっと、それ以上に。


我が家の男衆が、あまりにもグダグダするので。

テンションが下がってしまったことも、

大きな理由のひとつだと思う(泣笑)



まったく、我が家の男衆ときたら。


息子は始終、「え~、まだ歩くの?」とか

うるさいし。


まぁ、、、ただ、運転したいがために同行した

息子はともかく。


物部守屋は、もともとは夫の実家のご先祖なのだし。

最初に騒ぎ出したのは夫のほうだったのだし。


彼も、あれだけ行きたがっていたはずなのに、

もうちょっと、やる気だしてよ!と。


息子という「味方」ができてしまった夫は、

グダグダを正当化してくるから、余計にイラッ!


・・・みたいな(笑)



なにせ、歩くの苦手。

暑いの苦手。


・・・な、我が家の男衆なので(苦笑)



とりあえず、、、

グダグダの男衆を、半ば無理矢理ひっぱって、

なんとかあれこれ周ってきたけど。


それでも、行くのを諦めた場所も、

けっこうあった。



でもそういうところにも、、、

どんどん、ポジティヴな意味をつけていけば、


最後はもう、なんでも笑えるものです(爆)



昨日はなんだか、現地の下見をしてきただけ。


・・・みたいな感じがしてしまったので、


次はちゃんと、

「ロマンを感じる旅」をしたい。。。と。


また、あそこに行きたい気分も生まれたし。



もし本当に行くとしたら、、、

その時は、娘と二人だけで行こう。。。


・・・と、心に誓えもしたし(笑)



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※昨日行ったところリスト※


跡部神社


渋川天神社


渋川神社


大聖勝軍寺


物部守屋墳


鏑矢塚


弓代塚


樟本神社(木の本)


樟本神社(日羅寺)


樟本神社(北木の本)



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跡部神社から、JR八尾駅のほうに向かう

大通りを歩いていた時。


正面遠くに、山々の稜線が広がっているのが見えた。


そこがなんていう名前の山々なのか、

よく分らないのだけど。


でも、ああいった山々はそれこそ、

物部守屋の時代からそこにあったのだろうな。。。と。


そう思ったら、

ご先祖もまた、あの景色を見ていたのかもしれない。。。


・・・と。



一瞬。。。

切ないような気持になった。




また、渋川神社の奥にあった「くすの木」




そして、、、

その、くすの木のそばにあった「竜王大神」と書かれた社



このふたつの場所が、、、


今回の旅の中で、

一番印象深いところでした。。。



竜王の社は、、、

鳥居をくぐるにしたがって、

まるで「異界」に吸い込まれていくような。


そんな感じがした。



多分、、、

古くからこの場で、、、

たくさんの祈りを捧げたのだろうなと。


そんな気がした。


物部守屋も、たくさん祈ったのかな。。。とか。


彼もまた、、、

あのくすの木の下で、何かを思ったのかな。。。とか。




大聖勝軍時で、この石碑を読んだとき。。。




「なんかここ、すごい、アウェイな気分になる」


・・・と、息子が一言(笑)



物部守屋の子孫としての自覚みたいなもの。


息子にも、いちおあるんだ。。。と。。。


そう思った。



まぁ、、、親たちがこれだけ話してればね。


きっとどこかに、刷り込みはされているのでしょうね。



結局、ここでは。

お参りはしなかった。


物部守屋を倒すために捧げられた地で、

その子孫が手を合わせることは、

さすがに怒られるかもね。


・・・と、表向きな理由は、

いちお、そういうことにしておいたけど。



でも、実を言えば。。。


このお寺の奥から可愛い猫が出てきて、

その子が、ものすごく人懐っこくて。


なので、その猫と遊ぶのに夢中になっていて、

お参りする気分どころではなくなった。。。


・・・というのが、本当のところだったりする(笑)



ものすごく大きなオス猫で。


でも多分、まだ若いその子は、

すごいお茶目で。


若いオス猫特有の、

あの、挙動不審な可愛さを披露してた(笑)


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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