『鳥の飛翔に関する手稿』 by ダ・ヴィンチ

両国の江戸東京博物館で行われている、ダ・ヴィンチ展に行ってきました。

久しぶりの絵画鑑賞。。。とても楽しかったです。


この展覧会のタイトル、『レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の挑戦』となっていますが、

英語では『BEYOND THE VISIBLE』と書かれているので、本当は、、、

「目に見えるものを超えて」なんですね。


展示されていたのはダ・ヴィンチ本人ではなく、ダ・ヴィンチに所縁のあった

人たちの絵がほとんどで、ダ・ヴィンチ本人が描いた絵は、

いくつかの素描だけでした。


その中で、今回の目玉となっていた『糸巻きの聖母』の絵は、

60分待ちの長蛇の列が出来るほど、展覧会はとても混雑していました。


この絵は初来日だったそうなので、ちゃんと観たかったのですが、

ちょっと、、、60分も並んで観るほどの根性がなかった私。。。


以前、フェルメールの絵が来た時も、何度も美術館まで足を運んでおきながら、

入口に並んでいる人の多さに、観る気を失くしてそのまま帰ってきてしまった。。。

という経験がありました。


どうも私には、そういうところで頑張る根性がないのですが、、、類友なのかな?

周りにいるお友達も、そのあたりがゆるい人が多いので、助かってます(笑)


昨日ご一緒したお友達も、私と同じタイプの人だったので、

二人とも、その絵は脇のほうからチラッと観ただけで満足してしまった感じでした。


でもその代り、、、

今回の展示の中で、私もお友達も異様なくらいグッと惹かれてしまったのが、

『鳥の飛翔に関する手稿』という、ダ・ヴィンチ直筆のメモ帳でした。


ダ・ヴィンチってきっと。。。

日がな一日、鳥を観察し続けたりしていたのでしょうね。

でもこういった、ちょっとマニアックな研究が、のちの飛行機の発明にも

繋がっていったのだろうな。。。なんて思ったりもして。。。

ちょっと、不思議な感覚になりました。


そして、ダ・ヴィンチと言えば「鏡文字」ですが。。。


ウイングメーカーのジェームズは、このダ・ヴィンチの文字をよく使っていますね。

写真をちょっと加工してみると。。。


ちょっと、それっぽくなりません?(笑)


「鳥」とか、「ダ・ヴィンチ・フォント」とか。。。

私にとっては、かなり心惹かれるキーワードが満載の、、、

この手稿の実物を観ることができて、すごく嬉しかったです。


そして、、、

誘ってくれたお友達には、感謝です。

もし誘ってくれていなかったら、これを観ることはなかったのですから。

もう、本当にありがとう。。。と。。。


両国も、桜が綺麗に咲いていました。

満開まではあと一歩という感じでしたが、今年もまた、、、

可愛らしいお花を咲かせてくれていました。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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