タイルに描く

初めて、Zentangle, Inc.が販売している公式タイルを使ってみました。


これまでは好き勝手に描いてきましたが、ゼンタングルというものはいちお、

約9㎝×9㎝四方の紙に絵を描いていく。。。というところが基本のようなので、

初心に戻って、ちゃんと基本から始めてみようかな。。。と、

そんな気持ちになってきました。


この紙を、ゼンタングルでは「タイル」と呼ぶのだそうです。


公式サイトで販売しているタイルは、100%コットンでアシッドフリー(酸を含まない)、

そして、厚みのあるアーティスト用の品質の良い紙を使っている。。。と、

本にはそう書かれていました。


そのタイルに実際に描いてみると、擦筆を使ってぼかそうとした時に、

紙が毛羽立ってしまって、ペンで描いた線が消えそうになったりもしたので、

ぼかす時は、あまり力を入れずに優しく優しく描いていかなければなりませんでした。


今まで練習用に使っていたスケッチブック。。。

これは画材屋さんで普通に売っているスケッチブックでしたが、

こちらの紙のほうがずっと描きやすかったような。。。


今あるタイルを使い切ったら、お気に入りの紙探しをしてみたくなりました。


英会話のレッスンの時、先生にボールペンを貸してあげたら、

「日本のボールペンは素晴らしい~、書きやすい~」と、彼はしみじみと言ってました。

それは、そんなたいしたボールペンではなかったのですけど。。。


イギリスにも100均ショップのようなものはあるらしいのですが、

日本の100均に比べると、その品質は全然ダメなんだよっておっしゃってて。


毛羽立つタイルに絵を描いていたら、、、

先生がそんな話をしていたことを思い出しました。


品質のよいものを使えることが、なんだか当たり前のようになってしまっていましたし、

当たり前だと感覚が麻痺してしまって、そういったことに対して

ありがたみを感じることすらなくなってしまっていましたが。。。


ふとしたことで、そのありがたみを思い出させられたりしました。


今は桜の季節で。。。


満開に咲いた桜が並ぶ並木道、、、

その美しくて牧歌的な景色を眺めていると、


日本ってやっぱり、素敵な国だったんだなぁ。。。と。


しみじみと。。。



IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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