珈琲にいれたミルク

昔、ある人がこんなことを言っていました。


「老婆心ながら、、、ヒーラー素質があるようだからお伝えしたいのですが、

 ヒーラーというものは、珈琲に入れたミルクのようでなければなりません。

 珈琲と完全に混ざるのです。

 けれどもそのあと、珈琲からそのミルクだけを取り出せるように

 ならないといけないんですよ」


・・・と。


ジェームズの描く小説『The Dohrman Prophecy』の中に、こんな場面があります。


自分と喧嘩をした翌日、娘が家に帰ってこなくなって慌てた父親は、

教会の司祭のところに相談に行きました。


司祭はその父親に、、、


「まずは娘さんの捜索願をだし、彼女が戻ってきたら、

彼女にどんな条件を出されたとしても、和解しなさい。

 彼女の前で、自分の犯した過ちを認め、許しを請うのですよ。」


・・・と、アドヴァイスをしました。


しかしその父親は、、、


「そんなことは出来ない。そんなのは自分のプライドが許さない」


・・・と言って、そのアドヴァイスを受け入れようとしませんでした。


すると司祭は、、、


「私はアドバイスはしました。

でも、そのアドバイスをどう活用するかは、あなた次第です。」


とだけ言って、そこで話を終わりにしました。


もし、司祭がその父親に、無理矢理自分のアドヴァイスを受け入れさせようとしたら、、、

たとえそれが「善意」からの行いであっても、司祭はカルマを積むことになるんですね。


なぜならそこで、司祭がその父親の自由意志を脅かすことになるからです。


ヒーラーというお仕事をする時は特に、、、

こういうところ、とても気をつけなければいけないなぁ。。。と。

そう思っています。



最近、日曜日もあれこれ忙しかったのですが、

この週末、急遽時間が空いたので、

また、清里まで行ってきてしまいました。


GWに行ってきたばかりだったのですけど(笑)


娘がお菓子を作りたいと言っていたので、清里のあの美味しいミルクや

卵で作れたら最高だよね~~と。

ちょっと冗談で夫に言ってみたら、本当に連れていってくれました。


え?いいの???本当にいいの?????と、、、

なんだか嘘みたいで、でも、すごい嬉しかった。


そんなにすぐに、また行けると思わなかったから。。。


その日は、本当は買い物だけしてサッと帰ってくるつもりだったのですが、、、

GWの時より人が少なく、静かで気持ちが良かったので、高原のテラスで

ランチだけしてきました。



今回ゲットしてきた品々。。。



牧場のお店の人に、「いつもありがとうございます。」と言われて。。。

なんだかちょっと、恥ずかしかった^^;


今は、練ったタルト生地を寝かしているところ。

その間にちょっと、この日記を書いていたりします。


生地を練っている時も、ものすごく良い香りがして。。。

ミルクを分けてくれた牛とか、卵を分けてくれた鶏とか、、、

実物に動物たちに会ってきているだけに、ありがたい気持ちでいっぱいに。。。


なんだか最近、、、

そういうのがホント、幸せなんです。

IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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