帰り道

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少し時間が空いたので翻訳の続きでもしようと思い、パソコンを開いたのですが、

全然違うことを始めてしまいました。。。


以前翻訳した、ネルダ・インタビューの5のファイルをすべてプリントアウトして、

製本していました。


またこれも久しぶりに、、、じっくり読み返してみようかな。。。



やはり私は、アナログ世代のせいか、、、

データよりも、紙ベースにしたほうがなんとなく落ち着くし、

頭に入ってきやすいような気がします。


子供たちを見ていると、私とは全然違うので、、、

やっぱり世代の違いというか、、、脳の処理能力の違いというか。。。


小さなころから学校の授業でパソコンと関わってきた子たちとか、、、

スマホやタブレットをおもちゃ代わりにしている赤ちゃんたちとか、、、


やはり、色々変わってくるのは当たり前だよなぁ。。。と。


個人個人の成長とは別に、、、

人類全体でみれば、、、やはり少しづつ少しづつ進化しているのだろうなぁ。。。と。


そんなことをよく感じます。



普段翻訳をする時は、だいたいいつも、ウイングメーカーの音楽を聴きながら、、、

なのですが、翻訳自体が久しぶりだったので(結局やってませんが^^;)

WM音楽を聴くのも、少し久しぶりでした。


相変わらず、FSCDのChamber6が大好きですが、、、

その音楽を聴いていたら、昨年の年末、この曲でベリーダンスのショーで

踊った時のことを、ふと思い出しました。


思えばあれは、、、

この人生の中で、私が踊りと関わる最後のステージだったなぁ。。。と。


その最後の舞台を、ウイングメーカーの一番大好きな曲で踊れたということは、、、

私にとっては、ものすごく暗示的なことだったのだなぁ。。。と。


今更ながら、、、しみじみと。。。



最近では本当に、、、踊ることに対する執着。。。

全くなくなってしまったようです。


物心ついたころから踊ることが大好きで。。。

3歳か4歳くらいの頃には、バレエがやりたくてしかたなかった。。。


プロになんかなれない。。。と、母に言われたことで絶望。


プロになれないのならいっそ、綺麗さっぱり離れようと、、、

そうやって夢を断ち切っても、、、

結局、娘にその夢を託してしまっていた時期もあった。。。


今思うと、、、娘にはホント、申し訳なくて(苦笑)


バレエへの執着は、、、ハッキリ自覚していたわけではありませんでしたが、

振り返ってみれば、随分と長いこと、私にまとわりついていたように感じます。


大人になってバレエを再開した時も、、、


昔のように踊りたい。。。でも踊れない。。。でも踊りたい。。。


そういうジレンマが辛くて、、、

無理してレッスンして、足の筋を切ってしまうなんてこともやらかしましたが(苦笑)


それでも、、、

頭では解っているのに、どうしても割り切れなくて。。。


どんなに先生が恐くても、どんなにレッスンが辛くても、

昔はあんなに楽しんで踊っていたのに。。。

今の自分は、バレエを踊ると、楽しむどころか苦しんでしまう。


踊りの世界からは離れたくないけど、でも、バレエをやると苦しい。。。

もっと、昔みたいな楽しい気持ちで踊りたい。。。

熱中したい。。。


だから私は、ベリーダンスに転向したわけですが。。。


結局、、、

最後の最後まで、ベリーダンスに対しては、バレエほどの情熱を

傾けることができなかったような気がします。。。



あの年末ショーを最後に、、、

色々な理由でベリーダンスから離れることになった時、、、

その時私は、すごく寂しい思いをするだろうなと思っていたのですが、、、


実際は、逆でした。。。


何かの呪縛?から解かれたような、そんな解放感さえ感じていました。。。


それはきっと、、、

何がどうなってかは解らないですが、、、


自分の中でやっと、納得したことがあったのでしょうね。。。



「踊ること」に対する執着。。。


踊るということによって得られる何か。。。

失くしたくなかった何か。。。


それにしがみつく気持ちから、、、やっとのことで解放されたのだろうと思います。


それが何かというのは、、、

今の段階ではまだ、、、それをハッキリとした言葉に変換できないのだけど。。。



これまでの人生、、、

本当に、いろんなことをやってきましたけれども。。。


でもなんというか、、、

これから先、自分が本当にやっていきたいこと、、、

心から生きがいを感じること、、、というのはもう、

あとひとつしかないような気がします。



道はもう、、、

ソースへと戻る帰り道に差し掛かってる。。。



昔は、、、

人をヒーリングしたり、エソテリックなことを教えられるのは、、、

あるレベルに到達した、本物のマスターにしか出来ないことなのだと思っていました。


・・・というか、ついこの間までそう思ってましたが。。。


けれども今は、、、

そういったことを、ごくごく普通の人でも出来てしまう時代。。。


面白い時代です。。。



ヒーラーであること、ティーチャーであること。。。


それに慢心せず、、、

私自身が、そういった道を通して、自分自身をより成長させていくこと。。。

もっともっと、深い人間になれるようにと。。。


そういうことに日々精進していることが、、、

今の私にとっては、、、最大の喜びとなっているようです。。。


何よりも、、、情熱を傾けられることに。。。



サヴァリン・インテグラルの体現とはきっと。。。

個の意識としてみたら、最高の表現であるのでしょうね。


それはある意味、菩薩の道のようでもありますが。。。


実際は、、、創造の道であったりします。。。


IRIDESCENCE

千葉県松戸市で小さなヒーリングサロンを開いております

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